国内版では記録を残すことができませんでしたが、この北米版では自分の演奏を残して後でみんなに聞かせることができるようになるほか、調整も強化されていて、リバーブ、ハイパス/ローパス、トレモロなどなどが使えるようになっているということです。もちろん収録される楽譜も変更されます。
リンク先では演奏の様子を見ることができます。実際の音源から収録された音で演奏できるソフトで、特に遊び方などは用意されてなく、本当の楽器という感じですが、それだけ自分で工夫して使い方を考える余地があります。興味ある方は公式サイトなどを参照してみてください。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
紫宮るなが『スプラトゥーン3』にじ×ぶい猛者プラべで大暴れ!先輩からは“ブロック”宣告
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
【注意喚起】『あつまれ どうぶつの森』島を開放する際はマリンスーツにご用心─空港入り口の封鎖では対応不可、“飛び込み”で柵は無視できる
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
今こそやりたい究極の『人狼系』ゲーム3選!ゲーム実況で話題のタイトルから1人用のSF作品まで



