「年間作品部門」は2005年4月1日〜2006年3月311日に国内でリリースされた全作品が対象で、(1)大賞(2)優秀賞(3)グローバル賞[国内作品部門/海外作品部門](4)ベストセールス賞(*)特別賞を選出します。既に一般投票の受付が開始されていて(〜7月25日)、選考委員会による審査会を経て受賞作品が決定されます。
「フューチャー部門」は東京ゲームショウ2006に展示された未発売の全作品を対象とするもので、初日と二日目の来場者による一般投票及び審査会にて受賞作品が決まります。
「インディーズ部門」はプロ・アマ、法人・個人を問わず未製品化作品を対象としたものです。他のコンテスト等に応募された物でも応募が可能で、(1)大賞(2)優秀賞を選出します。こちらは応募作品の中から一次審査でノミネート作品を選出し、その後ノミネートの中から最終審査を行い受賞作品を決定します。
これらの受賞作品は東京ゲームショウのイベントステージにて発表されます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
小島監督、コナミデジタルエンタテインメント執行役員副社長に
-
アバターの口の動きがより滑らかに!音声認識リップシンク「CRI LipSync」が「Animaze」に標準搭載
-
株式会社そらゆめが倒産―『ひぐらしうみねこカードバトル』の開発、クラウドファンディングサイトを運営
-
「2021年最も活躍したと思うゲーム実況者は?」第1位に輝いたのはあの“インターネットヒーロー”!
-
マリオの1コインは370万円の価値あり!? ドルより強いゲーム通貨
-
【レポート】VR鉄道SLG『トレインマイスター』をマスコンレバーでプレイ…E235系が走るJR山手線沿線を再現
-
8kgの機器を背負って25分のVR体験…!USJ『モンハン』アトラクションの“マジ狩り”っぷりにハンター騒然
-
ジェームス・ボンドはゲーマー?
-
当時の姿のまま中古ビル内に放棄されていた90年代ゲーセン