この試遊台は電源が入ると「Touch!Try!DS!」と表示され、下画面にタッチするとまずはオススメの5タイトルが表示されます。今日確認した段階では『おいでよ どうぶつの森』・『ポケモン不思議のダンジョン』などでした。ここで各タイトルをタッチすると体験できるようになっています。
またこの5タイトル以外を遊びたい場合は、「その他のゲームを検索」のパネルをタッチすると、「発売日」「タイトル」「メーカー」「カテゴリ」の4種類でゲームを検索することができます。初期のゲームから最近発売されたものまで確認することができました。もちろんこれらも体験できます。
最新作としては『スライムもりもりドラゴンクエスト2』、『ソニックラッシュ』、『スノボキッズパーティ』、『おいでよ どうぶつの森』などがありました。
体験台に設置されたニンテンドーDSには太いコードで後ろの体験台(「すれちがい通信」や「ダウンロードサービス」の行われた白い台です)に繋がっていて、その中から選ばれたタイトルを読み出しているようでした。起動は一瞬でした。
もし見かけたら体験してみては如何でしょう。
(サードはあまり入ってない模様)
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く
-
【LEVEL5 VISION 2008】大規模クロスメディア展開は『イナズマイレブン』(3)
-
発覚!元任天堂広報H氏2度目の転職
-
神奈川県が『GTA3』を有害図書に指定、カプコンは法的措置も
-
『バンジョーとカズーイの大冒険〜グランティの復讐』が携帯向けに国内初上陸
-
Wiiの間株式会社が社名変更、任天堂ネットワークサービス株式会社に
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー
-
マイケル・ジャクソン氏の伝説のゲームコレクションが競売に−R360、ギャラクシーフォースなど
-
『うたプリ』公式、二次創作グッズ制作・取引に対しツイッターで警告









