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バンダイとナムコが経営統合を発表

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バンダイとナムコは2日、共同持株会社「バンダイナムコホールディングス(NAMCO BANDAI Holdings Inc.)」を設立し、経営統合を行うと発表しました。

6月下旬に予定される両社の株主総会での承認を経て、9月29日付けで持株会社株をバンダイ1株に対して1.5株、ナムコ1株に対して1株割り当て、持株会社を上場させます。現在上場されている両社株は9月22日付けで上場廃止となります。

持株会社「バンダイナムコホールディングス」の経営陣は、社長にバンダイ社長の高須武男氏、会長にナムコの?木九四郎氏が就きます。今後は経営統合準備委員会を設けて詳細を決定していくとのことです。また、バンダイはナムコ株の6.3%を創業家の中村雅哉氏及び株式会社マルから取得しています。

経営統合では、当初「バンダイナムコホールディングス」の傘下にバンダイとナムコの両社が入る形になりますが、中長期的には持株会社の元に「トイホビーグループ」・「コンテンツグループ」・「アミューズメントグループ」・「ビジュアルグループ」・「関連事業グループ」の5つに再編する計画だそうです。

統合後の平成18年3月決算は売上高4600億円、経常利益440億円を見込んでいます。

どうも最近好調なバンダイがナムコを飲み込むような形になりましたね。ペアとしては悪くない組み合わせでしょう。
《土本学》

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