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Reggie Fils-Aimeが「大人向け子供向け」について答える

ゲームビジネス その他

IGNで連載されている、毎週任天堂の副社長に任天堂について聞く「The Nintendo Minute」という企画の第三回として上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime氏に「大人向け子供向け」について聞いています。

――任天堂は子供向けメーカーだと何度となくゲーマーに言われます。2005年そしてその先も任天堂はどのように大人のゲーマーに訴求していくのでしょうか?

任天堂が子供向けのゲームばかりに集中しているというのは全くの誤解です。私達は全ての人にとって楽しい体験を提供しようとしています。私は、コアな20代の男性ゲーマー、といった人達がもっと任天堂が今とは異なるポジションを取ることを望むことを理解します。信じて下さい、私達はちゃんと理解しています。もしMatt Casamassina(IGNのライター)が会社を経営していたならば、毎月独占のバイオハザードが発売されたに違いありません。

しかし任天堂は、子供向けのゲームだけを作らないのと同様に、強く「大人のゲーマー」のみに焦点を合わせることはできません。私達は全ての人を対象にする必要があり、それが可能な多くのタイトルを開発することが出来るチームを持っていることを誇りに思います。

任天堂は子供も大人も楽しめるゲームを作ることを止めるでしょう? それは有り得そうもありません。『マリオパーティ』シリーズは子供と金曜日の夜を過ごすことを可能とすることで親に楽しみを与えます。そしてそれは十代のゲーマーにとってとても良いパーティゲームです。このようなゲームにコアなゲーマーは魅力を感じないかもしれません、しかし私達のビジネスにとっては重要です。

私達はこれと同じくらいに年齢が上なコアなゲーマーに訴えかける必要があるでしょうか? もちろんイエスです。ここに私達がコアなユーザー――あなたや、IGN、IGNの読者――を必要とする理由があります。私達はあなたたちを愛しています。あなたたちは任天堂を支える骨です。任天堂は常に人々の野生を取り戻させる様な物語を持ったゲームを開発し続けます。例えば、『メトロイドプライム2 エコーズ』や今後発売される『ゼルダの伝説』はプレイおーに夜も攻略本をチェックさせ、友達と秘密を教えあわせることでしょう。はい、任天堂は中心により高い年齢のユーザーやよりコアなゲーマーを持っています、そしてそれは決して失われません。

2005年に関しては、既に発表されたGC『ゼルダの伝説』を含むラインナップを見られたことだと思います。しかし未だ発表されてない2005年発売予定の隠しタイトルはあります(ええ私達は任天堂ですから)。しかしもう数ヶ月待って下さい、任天堂は若いゲーマーも年上のゲーマーも両方を楽しませるゲームを発表する準備を進めているところです。
《土本学》

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