人生にゲームをプラスするメディア

「うせろ、死ね」暴言を吐く海賊版『モンスターズインク』にご注意

ゲームビジネス その他

英国の大衆紙サンが「F-word on computer game」という記事で、GBA版『モンスターズインク』を遊んだ子供が「F***OFF AND DIE(失せろ、死ね)」というような暴言がゲームの導入部分にあって傷ついた、という事件を紹介しています。

記事によれば、7歳の女の子Beki Stewartは父親にクリスマスプレゼントとして買って貰った『モンスターズインク』でこのような記述を見つけたそうです。父親は彼女とその4歳の妹に遊ばせる為にGBASPも合わせて200ポンド支払ったそうです。

父親は「子供向けのゲームでこんな言葉が使われているとは想像もしなかった」と話しています。サンによれば、この時点でディズニーからのコメントは得られなかったそうです。

ここで話が終われば「ああ、ディズニーやっちゃったな」という普通の話なのですが、これには続きがあって、実は「F***OFF AND DIE」というような記述があるのは海賊版の『モンスターズインク』のみで正規版には無いそうです。Video-fenkyによれば実際に海賊版はインターネットで流れているとのこと。

では、この父親は何処からこのカートリッジを入手してきたのでしょうか。ま、GBASPとカートリッジ1本に200ポンドも払ったのですから、十分に罰は受けているとは言えるかもしれませんが。
《土本学》

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 7月14日オープンの「VR ZONE SHINJUKU」詳細発表! 『マリオカート』や「攻殻」のアクティビティも─気になる料金は?

    7月14日オープンの「VR ZONE SHINJUKU」詳細発表! 『マリオカート』や「攻殻」のアクティビティも─気になる料金は?

  2. 【e-Sportsの裏側】韓国トップランナーが説く、Eスポーツビジネス論―「市場は選手が作る」

    【e-Sportsの裏側】韓国トップランナーが説く、Eスポーツビジネス論―「市場は選手が作る」

  3. 【コラム】『ペルソナ5』の海外高評価と“ジャンルとしての”JRPG

    【コラム】『ペルソナ5』の海外高評価と“ジャンルとしての”JRPG

  4. ネクソンが小中学生向けの「夏休みネクソン1日社員体験」を実施―子供達がゲームプログラミングに挑戦

  5. 『大逆転裁判2』の作業量は前作の倍!? ローカライズ裏話も――『逆転裁判』特別法廷セミナーレポート・後編

  6. 【レポート】「取り乱しちゃダメだ、取り乱しちゃダメだ…」VR史上初の“エヴァ操縦体験”に触れてみた─手に汗握る発進シークエンスを実感

  7. 【特集】『東方Project』商業・海外展開の裏側、その背景には時代の変化が

  8. VRの伝道師、GOROmanこと株式会社エクシヴィ代表取締役社長 近藤義仁氏が語る、国内におけるVR向けHMDムーブメントのこれまでとこれから―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第46回

アクセスランキングをもっと見る