人生にゲームをプラスするメディア

『ヨッシーの万有引力』はアナログ・デバイセズのセンサーを利用

任天堂 GBA

アナログ・デバイセズ社の日本法人アナログ・デバイセズ株式会社は、同社のMEMS(micro electrical mechanical system)モーション・センサー「ADXL202」が任天堂が発売したGBA向け『ヨッシーの万有引力』に採用されたと発表しました。

「ADXL202」は1998年に発売されてから初の3V電源の小型2軸低g加速度センサーとして評価されていて、これまでに自動車用、工業用、コンシューマー用など様々な製品に採用されていて、今回任天堂が採用に至ったのは2000年に発売された『コロコロカービィ』に採用した際の実績が評価されてのものだそうです。

任天堂開発技術部の岡田智部長は「同社のユニークな技術は、ゲームボーイカラーで好評だった『コロコロカービィ』で実証済みです。この技術を用いた直感的で解りやすい操作方法は、当社の携帯ゲーム機と非常に相性が良く、幅広いユーザーに楽しんで頂けると期待しています」と述べています。

『ヨッシーの万有引力』はヨッシーが本の中に封印されたヨッシーアイランドでクッパを退治する為に本を傾ける能力を使って冒険していくアクションゲームで、カートリッジに搭載されたセンサーで傾きを感知して、実際にGBA本体を傾けることでゲームを進めていくことができます。

『まわるメイドインワリオ』で採用されたものとは別なのでしょうか?
《土本学》

任天堂 アクセスランキング

  1. ミニスーパーファミコン「SNES Classic」海外で9月発売!幻の『スターフォックス2』も収録

    ミニスーパーファミコン「SNES Classic」海外で9月発売!幻の『スターフォックス2』も収録

  2. 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」国内は10月5日発売、海外版とは少し違う収録タイトルも発表

    「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」国内は10月5日発売、海外版とは少し違う収録タイトルも発表

  3. 海外ミニファミコン版『ゼルダの伝説』たった1文字のタイプミスが30年越し修正

    海外ミニファミコン版『ゼルダの伝説』たった1文字のタイプミスが30年越し修正

  4. 『ゼルダの伝説 BotW』DLC第一弾「試練の覇者」の装備品を公式ブログで紹介─原典の解説や秘話なども

  5. SNES Classic生産台数はNES Classicより遥かに上―海外報道

  6. 任天堂、スイッチの品薄状態について声明発表―7月8月は出荷量を増やす

  7. ミニファミコン海外版「NES Classic Editions」生産中止が決定

  8. 『ドラクエXI』堀井雄二×鳥山明×すぎやまこういちの“史上初座談会”が実現─制作の裏話を赤裸々に語る

  9. 任天堂、ミニファミコンの生産を「一旦終了」と発表─生産再開は未定

  10. 小型ファミコン「Nintendo Classic Mini: NES」紹介映像―懐かしさこみ上げる

アクセスランキングをもっと見る