また、11月21日に発売されてからの累計売上は70万台を突破したそうです。最初の週に50万台を販売したとの発表がありましたから、更に20万台を上乗せしたことになります。これまでの世界累計売上は120万台となりました。
任天堂オブアメリカ上級副社長マーケティング&コーポレートコミュニケーションのジョージ・ハリスン氏は「私達はホリデーシーズンにできるだけ多くのニンテンドーDSを出荷できるように可能な全ての努力を行っています。熱心なユーザー達はニンテンドーDSを"マストハブ"と言ってます、私達は彼らが"ハブ"できるようにすると決心しました」とコメントしています。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
乙女ゲームなのに主人公は恋の橋渡し役!?『キューピットパラサイト』は男性の恋を応援する異色の新作【プレイレポ】
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
【インタビュー】『ポッ拳』開発者が語る誕生秘話…90年代格闘ゲームのドキドキワクワクをもう一度
-
ゲームキューブコントローラで遊ぶ『スマブラSP』のススメ─Joy-Conとはどう違う?
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?
-
『モンハンストーリーズ2』「実物大・破滅レウスのタマゴ型クッション」や「金色のツキノAmiibo」が当たる!体験版配信記念キャンペーン開催
-
『パワポケR』戦争編とWW2にまつわる文学―やたらめったら秀逸な戦争体験ができる「野球ゲーム」がここにある
-
『ポケモン』野球ファン必見!独特な投球フォームの元ネタ3選
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」各地方ごとの投票結果も公開!初代カントーから最新作ガラルまで、8地方別のランキングをチェック



