ニンテンドーDSは英ARMの開発したARM7とARM9の2つのチップを搭載したデュアル・コア構成となっていて、アピールの為に任天堂から分解品を展示する許可を受けたようです。
メインボードは他の任天堂ハードと同様にかなりすっきりした感じで、中央部分に「04385J CPU NTR」と刻印されたARMのチップが配置されています。展示会では分かり易い様に矢印が置かれています。直ぐ隣にはSTMicroelectronics社のSRAMチップもあります。
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