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NPDが米上半期ベスト10を発表、ハードウェア売上は減少

米国の調査機関NPD Funworldは米国の上半期ゲームソフト売上トップ10を発表しました。また、上半期のハードウェア、周辺機器などの売上高も明らかになりました。ソフト売上は増加しましたが、ハード売上は減少しているようです。

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米国の調査機関NPD Funworldは米国の上半期ゲームソフト売上トップ10を発表しました。また、上半期のハードウェア、周辺機器などの売上高も明らかになりました。ソフト売上は増加しましたが、ハード売上は減少しているようです。

NPDによればハードやソフトなど全て合算した売上高は昨年の上半期と比較して2.5%減少しました、金額では35億ドルに対して34億ドルと1億ドルの減少でした。逆に販売された総数では1%の増加でした。

個々で見ていくとハード売上は17%と大幅な減少を見せました。携帯ゲーム機向けソフトも12%の減少でした。一方で周辺機器では184%の大幅な増加で特にインターネット関連機器が120%と伸びています。

NPDのアナリストのRichard Ow氏はマイクロソフトやソニーがハード値下げの決定をしなければもっと悪い数字が出ただろうと指摘しています。「第1四半期に於いては非常に悪いハードウェアセールスが見られたが、第2四半期ではソニーやマイクロソフトが値下げした為に売上は好調になった」

上半期のトップ10は以下の通りです。

1. ファイトナイト2004 (PS2) - EA
2. NBAポーラーズ (PS2) - ミッドウェイ
3. MVPベースボール2004 (PS2) - EA
4. ファイトナイト2004 (Xbox) - EA
5. ポケモンコロシアム (GC) - 任天堂
6. Halo (Xbox) - マイクロソフト
7. レッドデッドリボルバー (PS2) - テイク2
8. スプリンターセル パンドラトゥモロー (Xbox) - ユービーアイ
9. シュレック2 (PS2) - アクティビジョン
10. スパイダーマン2 (PS2) - アクティビジョン
《土本学》
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