・3Dレンダーはフレームバッファなしに直接LCDに表示
・2DはGBAハードウェア(と同じARM7?)で処理
・ARM9はビットマップ2Dモードの際はフレームバッファにアクセスする
・3Dは100%ハードウェアで処理される
・Zバッファ、Wバッファ、ステンシルバッファ、アンチエイリアスをサポート
・タッチスクリーンは開発機材でサポートされている、Wi-Fiはまだ
・カートリッジはMatrix 3D Memoryの技術を採用(http://www.matrixsemi.com/)
・データを読むときはバッファを通してから
・2つの2Dコアを搭載。3Dを使わなければ2つの画面それぞれにGBAを再現可能(3Dコアは1つだけ)
・任天堂は高性能なPC上でのエミュレーターを持っている。(IntSysの簡易的なものではない。ソースレベルのデバックはCodeWarriorで)
・開発者達はGBAに無い新しい機能に関するpdfのドキュメントを貰ってない。それらは全て通し番号入りの印刷された文章で提供される(少なくとも私が聞いた所では)
・カートリッジにはファイルシステムがある
・最大4レイヤー、128オブジェクト
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