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任天堂が平成16年度3月期決算を発表、経常利益501億円

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任天堂は平成16年度3月期連結/単独決算を発表しました。売上高5148億0500万円、営業利益1076億8300万円、経常利益501億4000万円、純利益331億9400万円で売上高は微増でしたが、為替差損などで経常利益は前期の約半分となりました。

ゲームで好調だったのは『スーパーマリオアドバンス4』や『スーパードンキーコング』で何れも全世界で100万本を突破しました。また『ポケットモンスタールビー/サファイア』も引き続き好調で期中に600万本を販売しました。ゲームキューブも下半期は好調でした。

GBAハード販売実績は1759万台(うちSPは1505万台)で累計5140万台となりました。ソフトは7489万本でした。GCハードは502万台で累計1457万台に、国内では346万台となりました。ソフトは4737万本でした。

今期は年内にニンテンドー・ディーエスの発売、昨年10月に始めたクラブニンテンドーの販促面での活用を行っていくとのこと。業績予測は売上高5300億円、経常利益1100億円、純利益700億円を見込んでいます(想定レート 1ドル=105円、1ユーロ=127円)。

人事では、常務取締役開発技術本部長の永井信夫氏が代表取締役専務取締役開発技術本部長に昇格、取締役営業統括本部の飯島彰氏が退任し顧問に、営業本部東京支店管理部部長代理の植田実氏が常勤監査役に、常勤監査役の小島崇愛氏が退任します。全て6月29日付けの異動となります。

シリコンナイツは未だ関連会社に入ってました。
《土本学》

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