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NPDが2004年第1四半期のゲーム売上レポートを発表

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米国の調査機関NPD Funworldは今年の第1四半期(1月〜3月)の売上に関するレポートを発表しました。それによれば家庭用機と携帯機を合わせた小売売上高は18億ドルで前年同期と比べて1パーセントの減少でした。また、家庭用機の売上本数で見た場合は5パーセントの増加でした。

家庭用機のハード売上と携帯機のソフト売上はそれぞれ25パーセントと6パーセントの減少でした。家庭用機のハードは前年同期の4億4500万ドルに対して3億3600万ドル、携帯機のゲームは1億6700万ドルに対して1億5700万ドルでした。。

家庭用機のソフト売上は7パーセント、同周辺機器は10パーセント、携帯機のハードは8パーセント、同周辺機器は8パーセントとそれぞれ大幅な伸びを見せています。

「第1四半期の販売結果は次世代機が十分に普及した事を示します。ほとんどの消費者は既にハードを持っています。したがって今後は減少傾向が続くと思われます。消費者をひきつけるには周辺機器や良作ゲームの開発を続ける事が重要です。オンラインプレイのような革新的な素材を組み合わせる事によって、将来に成長を繋げる事ができるでしょう」とNPDのシニアゲームアナリストのRichard Ow氏は述べています。

2004年第1四半期売上トップ10

1. PS2 NFLストリート(EA)
2. PS2 ニード・フォー・スピード・アンダーグラウンド(EA)
3. XBO NINJA GAIDEN(テクモ)
4. NGC ポケモンコロシアム(任天堂)
5. NGC ソニックヒーローズ(セガ)
6. PS2 MVPベースボール(EA)
7. NGC ファイナルファンタジークリスタルクロニクル(任天堂)
8. XBO halo(マイクロソフト)
9. NGC マリオカートダブルダッシュ(任天堂)
10. PS2 007エブリングオアナッシング(EA)
《土本学》

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