人生にゲームをプラスするメディア

SpikeTV Video Game Award 受賞作品発表

以前よりお伝えしてきた『SpikeTV Video Game Award』の受賞作品が発表されました。最優秀作品にはエレクトロニックス・アーツの『マッデン NFL2004』が選ばれました。日本勢ではナムコの『ソウルキャリバー2』とテコムの『DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball』がそれぞれ受賞しています。

任天堂 その他
以前よりお伝えしてきた『SpikeTV Video Game Award』の受賞作品が発表されました。最優秀作品にはエレクトロニックス・アーツの『マッデン NFL2004』が選ばれました。日本勢ではナムコの『ソウルキャリバー2』とテコムの『DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball』がそれぞれ受賞しています。

SpikeTV Video Game Award 受賞作品一覧(一部省略)

Game of The Year(最優秀作品部門):
マッデン NFL2004(エレクトロニクス・アーツ)

Most Addictive Game:(最もハマるゲーム)
ソウルキャリバー2(ナムコ)

Best Sports Game(最優秀スポーツゲーム部門):
Tony Hawks Underground(Activision)

Best Action Game(最優秀アクションゲーム部門):
Freedom Fighters(エレクトロニクス・アーツ)

Best Animation Game(最優秀アニメーションゲーム部門)
DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball(テクモ)

Best Driving Game(最優秀レースゲーム部門):
NASCAR Thunder 2004(エレクトロニクス・アーツ)

Best Game Based on a Movie(最優秀映画題材作部門):
Enter The Matrix(アタリ)

Best Music(最優秀音楽部門):
Def Jam Vendetta(エレクトロニクス・アーツ)

Best Handheld Game(最優秀携帯ゲーム部門):
Tom Clancys Splinter Cell(Ubisoft)

Best Fighting Game(最優秀格闘ゲーム部門):
WWE スマックダウン!:Here Comes The Pain(THQ)

Best Fantasy Game(最優秀ファンタジーゲーム部門):
スター・ウォーズ:Knight of the Old Republic(ルカスアーツ)

Most Anticipated Game(最優秀期待作部門):
ヘイロー2(マイクロソフト)
《クリ坊》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度

    時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度

  2. 『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

    『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

  3. 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

    【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ座談会!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

  4. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  5. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

  6. なぜ『バイオハザードGAIDEN』は黒歴史になったのか? ゲームボーイカラーで発売された幻のタイトルを解説【『バイオハザード』25周年特集】

  7. 『ポケットモンスター ソード・シールド』これまでのシリーズでソード&シールドっぽい要素を探してみた

  8. 『ポケモン』メタモンとミュウに意外な関係性? フジ博士の研究に隠された謎

  9. 『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選

  10. 『遊戯王 マスターデュエル』“女騎士”フルルドリスは、なぜ新規カードで“侍”になったのか―その背景には胸アツなストーリーが

アクセスランキングをもっと見る