1 『アサシン クリード』(Ubisoft プレイステーション3、Xbox 360、ニンテンドーDS)
2 『アーミー オブ ツー』(Electronic Arts プレイステーション3、Xbox360)
3 『グランド・セフト・オートIV』(Take-Two プレイステーション3、Xbox360)
4 『レインボーシックスベガス2』(Ubisoft プレイステーション3、Xbox 360)
5 『DEVIL MAY CRY 4』(カプコン プレイステーション3、Xbox360)
6 『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』(Activision プレイステーション3、Xbox360、ニンテンドーDS)
7 『Call of Duty: World at War』Call of Duty: World At War (Activision Blizzard プレイステーション3、Xbox 360、Wii、ニンテンドーDS)
8 『バーンアウト パラダイス』(Electronic Arts プレイステーション3、Xbox360)
9 『Dead Space』(Electronic Arts プレイステーション3、Xbox360)
10『プリンス・オブ・ペルシャ』(Ubisoft プレイステーション3、Xbox 360)
先に発表されたHome Video Essentialsのランキングがマルチタイトルでも機種ごとに別集計だったのに対し、GameFlyのランキングはマルチタイトルの場合、全機種の合算。
そのためか、一機種独占タイトルはベスト10に入っていません。
Home Video Essentialsで9位だった『アサシン クリード』がこちらでは1位。
3位だった『Halo3』、6位だった『マリオカートWii』は独占タイトルゆえかベスト10の圏外。逆にあちらで圏外だった『DEVIL MAY CRY 4』や『プリンス・オブ・ペルシャ』がランクインし、『コール オブ デューティ』シリーズが2作トップ10入りを果たすなど同じレンタルベスト10でも大きく異なった内容となっています。
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