発売は2009年のホリデーシーズンで、全編ビートルズの音楽をフィーチャーしたビートルズオンリーのタイトルとなるとのこと。制作にはポール・マッカートニー氏とジョン・レノン氏の妻オノ・ヨーコ氏、ジョージ・ハリソン氏の妻オリビア・ハリソン氏が参加。
「このプロジェクトは、ビートルズの曲をより広くアピールする面白いアイデアだ」とのポール・マッカートニー氏のコメントも発表されています。
エアロスミスを始めとする様々な大物が登場して話題を呼ぶ音楽ゲーム界ですが、ついに究極のグループが登場したことになります。今なお多くの人々を魅了するビートルズだけに、ゲーム化は大きな話題を呼びそうです。
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【レポート】VRロボゲー『アーガイルシフト』のロマンと没入感が凄い!男の子の夢、これで叶います
-
発覚!元任天堂広報H氏2度目の転職
-
任天堂が65歳定年制を導入
-
酒缶氏のゲーム所有数が1万本突破! N64はコンプリート
-
当時の姿のまま中古ビル内に放棄されていた90年代ゲーセン
-
【ゲーム×法律】ゲームの利用規約違反で制裁、どこまで許される?
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
【CEDEC 2016】技術から語る『龍が如く』の10年──特殊エフェクトや物理エンジンの取り組み
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
シフトがWW向け新作アクションRPGを開発中と明らかに!『ゴッドイーター』や『フリーダムウォーズ』を手掛けたスタジオ