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【インタビュー】ひとくじ引こうぜ!「一番くじ モンスターハンターXX(ダブルクロス)」を開発者に引いてもらった

3月18日に発売予定の3DS向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンターダブルクロス』。大人気シリーズの最新作として注目をあつめる本作ですが、その発売と合わせて「一番くじ モンスターハンターXX(ダブルクロス)」の販売も開始されます。

任天堂 3DS
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3月18日に発売予定の3DS向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンターダブルクロス』。大人気シリーズの最新作として注目をあつめる本作ですが、その発売と合わせて「一番くじ モンスターハンターXX(ダブルクロス)」の販売も開始されます。これは、『モンスターハンターダブルクロス』を題材に全7等級22種の中から必ずいずれかが当たる、ハズレなしのキャラクターくじ。新キャラクターのミルシィや新メインモンスターのバルファルクをはじめ、ファン垂涎のグッズがラインナップされています。

今回、インサイド編集部では、『モンスターハンターダブルクロス』のプロデューサーを務める小嶋慎太郎氏とディレクターの市原大輔氏にインタビュー取材を行い、発売迫るゲームの魅力に加え、「一番くじ モンスターハンターXX(ダブルクロス)」についても、注目の商品やこだわりのポイントを熱く語ってもらいました。

■前作から正統進化、さらに遊びの幅が広がる『モンスターハンターダブルクロス』


小嶋慎太郎氏

──まずは、『モンスターハンターダブルクロス』の概要やシリーズとしての位置づけを教えてください。

小嶋氏:前作『モンスターハンタークロス』から正統進化した作品です。前作はナンバリングと異なるシリーズとして発売されているのですが、本作ではさらに可能性を拡げて「クロス」していくという意味を込めて「ダブルクロス」というタイトルになりました。

市原氏:新スタイルや新モンスターを追加して、遊びの幅が拡がるということを重視して制作しました。

──『モンスターハンターダブルクロス』の開発をはじめた経緯はどのようなものでしたか?

小嶋氏:前作は、皆様のおかげでなかなかの本数が販売できました。まだまだ「クロス」としての進化の可能性を感じたので続編を作ろうとなりました。

──新しく追加された要素について、具体的に教えてください。

市原氏:スタイルは、よりみんなでわいわい楽しめるような「レンキン」、攻め続けることでより深いアクションを楽しみたい人向けの「ブレイヴ」を追加しました。新しく強いスタイルを追加するのではなく、既存の4スタイルから6つに選択肢を増やすような形にしています。モンスターも、強いモンスターをどんどん追加するのではなく、前作をやりこんだユーザーから未プレイのユーザーまで、いろいろな楽しみ方をしている人が、『モンスターハンターダブルクロス』を買ってすぐに楽しめるようなモンスターを追加しています。最終的な壁として「鏖魔ディアブロス」、ユーザーを問わずしっかりと楽しめる「バルファルク」を大きくピックアップして、クロスの4大メインモンスターにも二つ名を追加し、6大メインモンスターというボリューム感で開発しました。

小嶋氏:ユーザーさんの声も色々聞いてはおりますが、そのまま取り込むのではなく、クリエイターとして意見を噛み砕いて、次になにが欲しいのかを考えてから新しい要素として追加しています。『モンスターハンター ポータブル2ndG』以来、9年ぶりに復活することとなった「ラオシャンロン」は、開発からも復活させたいという声が出てきて、こちらも待ってましたという形で加えました(笑)。

市原大輔氏

──ラオシャンロンの追加はとても驚きました。

小嶋氏:前作『モンスターハンタークロス』も含めて、村やモンスターは新旧のユーザーに喜んでもらえるようにこだわって作っています。ラオシャンロンも9年前のモンスターなのですが、シリーズに登場した超大型モンスターの中でも、象徴のような存在なので、今回の復活により本作はもっと面白くなったと思います。

市原氏:昔からプレイされているユーザーさんにとっては、初めて討伐した超大型モンスターがラオシャンロンだったりしますよね。また、ハンターと同じフィールドを地続きで歩いてくる超大型モンスターはラオシャンロンしかいません。自分が直接触れられるようなリアリティのある大きさを持つモンスターはインパクトがあるため、復活させたいなというのが強くありました。


──開発で最も苦労したことはなんですか?

市原氏:スタイルの調整には苦労しました。モンスターの調整も大変で時間をかけたのですが、スタイルはプレイヤーの操作や触ったときのレスポンスにとても影響します。クロスの4スタイルをやりこんでいる方に新しいスタイルですよとアピールしつつも、ブレイヴが既存のスタイルよりも圧倒的に強くならないようにしています。

小嶋氏:「スタイルの違いが分かりにくかったら意味がない」とお願いしていました。レンキンはタルを持って振るサポートが得意なスタイルと分かりやすいのですが、ブレイヴはブシドーとのちがいを少し触ってすぐに分かる必要があるので、ギリギリまで調整をしていました。

──体験版などで触っていたのですが、すぐに新しいスタイルと理解でき、選択肢としてのバランスも確かに感じられました。

小嶋氏:6つのスタイルどれも最高になれる可能性を秘めています。前作のキャッチコピーが「己の狩りを、見つけ出せ」でしたが、本作でも「オレの最高」と思えるスタイルを探して狩り気持ちよくなってもらえればいいなと思っています。G級の考え方も、Gだから難しいのではなく狩りごたえのある、攻略しがいのあるものになるようにバランスはとてもこだわっていて、良いものになったと思います。

──その他の点で、特にこだわった点はどこですか?

小嶋氏:僕はゲームのテンポ感を大事にしてほしいと要望していました。装備を整えれば進められる所と、手ごわいのが現れてもう一段階強くして倒せて気持ちいいという流れのバランスを意識して作ってもらっています。また、『モンスターハンターダブルクロス』からはじめても、テンポよくG級まで上がれるような調整をしているので、前作をプレイしているユーザーにもすぐに合流できますよ。

市原氏:モンスターのアクションもひとつひとつこだわっていますし、武器や防具の見た目もモンスターのこの部分を使ったらこういう形状になる、と考えて作っています。あとは、浮きを動かせるようにしたり、罠を破壊できるようにしたり、遊び易さを広げることにも気を使いました。

──お二人が一番好きなモンスターは?

小嶋氏:リオレイアです。僕は初代『モンスターハンター』からナルガクルガ辺りまでのモンスターを作っていたのですが、リオレイアは飛竜の源流として、産みの苦しみを味わいながら作ったモンスターでした。バランスもとても良いモンスターで、そこから派生してより飛ぶやつ、よりブレスを吐くやつなどさまざまな飛竜が現れました。すべての土台となっている嫁のような存在で……レイアっていい女だなと思います(笑)。

市原氏:バルファルクはアイディアのスタート地点から担当者と一緒に相談しながら作ったモンスターなので、思い入れは強いです。いちモンハンユーザーとしては、ディアブロスが好きです。モンハンの立ち位置を教えてくれるイャンクックという先生がいて、しっかりモンスターの動きをみて討伐する教官のようなリオレイアがいて、次に壁となったモンスターがディアブロスでした。勝ったときにガッツポーズが出たのもディアブロスが最初でしたね。

──今回、一番くじで「たべぐるみ」にもなっているティガレックスについてはいかがですか?

小嶋氏:ティガレックスもとても気に入っています。新しい飛竜を作ろうと作るのは大変苦労しました。地上タイプでブレスを吐かなくて突進タイプで……。そして、突進に特徴をつけるため、エサを狙っていきたいけれど体がついていかないような「暴れん坊」っぷりを出すまでにとても時間がかかりました。T-REXのような見た目も相まって、シリーズユーザーにとっても印象に残るモンスターになったのではないでしょうか。討伐したときに「よしっ!」という気持ちを味わってほしかったので、オープニングで襲われて村に運ばれて、クエストが始まったらまた絡まれて、いつか装備を整えて討伐したときに「あのときのワシじゃい!」と(笑)。こうした演出がうまい具合にハマったので思い入れがありますね。

市原氏:普通のモンスターは怒り時に攻撃がより正確になるのですが、ティガレックスは逆で、頭に血が上って狙いが少しずれてしまいます。そのため、熟練ハンターの方がやられてしまうという設定をみて感心した記憶があります。


──モンハンシリーズは13年目となりますが、振り返って感じることはありますか?

小嶋氏:13年目というのも驚きで、開発を含めたら15、16年目になるので感慨深いですね。2017年2月22日でティガレックスが10歳になったこともあり、このタイミングで一番くじのラインナップに入ったのは縁として面白いですね。最初はがむしゃらに作っていたので、こんなに続いてミリオンタイトルになるとは思っていませんでした。今があるのは開発だけじゃなく、他の部署や協力してくれる会社さんらがあるのと、当然沢山のハンターさんのおかげなので感謝しかないですね。

市原氏:関わってきた人の思いがゲームのなかにすごくつまっているので、その重さを感じながら開発をしています。また、13年愛してくれているユーザーさんがいるので、みなさんをガッカリさせないように開発チーム一丸となって制作しました

小嶋氏:ゲーム開発は、勝負だと思っています。こちらは面白いと思って作り、それに対してひとりでも多くの人が面白いと言ってほしい、それができたら勝ちのような……やっぱりうれしいですよね。歴史あるタイトルを作っていくと毎回ハードルが上がっていくので、しっかりモンハンという土台を持ちながらさらに面白いものを作っている開発ってすごいなって思います(笑)。

■魅力的なグッズ満載の「一番くじ モンスターハンターXX(ダブルクロス)」。インタビュー中にくじに挑戦!


──さて、次はゲームと同時発売になる「一番くじ モンスターハンターXX(ダブルクロス)」についてもお聞きしたいと思いますが、その前に、小嶋さんと市原さんも実際に一番くじを引いてみてください。

(担当者から渡された一番くじを引く小嶋Pと市原D)

小嶋氏:G賞。やっぱりG級クエストで(笑)。

市原氏:E賞。いい感じということで(笑)。

E賞は「グラス」、G賞は「ラバーチャーム~モンスターアイコン~」

──順番に各商品についてコメントをお願いします。

小嶋氏:このラバーチャームは何個当たってもつなげらますし、色味も細かく、通常種とのちがいなどをこのサイズで再現していただいています。ラバーチャームの中でもトップクラスのクオリティではないでしょうか!

市原氏:グラスはとにかくかわいいですね。新キャラクターのミルシィちゃんも加わって、全員が仲の良い感じが出ていて良いと思います。

──『モンスターハンターダブルクロス』の新キャラ・ミルシィちゃんはどんなキャラクターですか?

市原氏:好奇心旺盛で元気な女の子ですね。酒場の看板娘であるミルシィちゃんは、前作でオトモアイルーの雇用窓口をやりながら世界中を回っていたネコ嬢(カティちゃん)の妹です。彼女も旅をしている子なので、姉妹の対比としてお姉ちゃんがしっかりしている分、天真爛漫な子に育つんだろうなと思ってデザインされました。世界中を見て知るということから、「ミルシィ」という名前になっています。

小嶋氏:前回の一番くじではカティちゃんのぬいぐるみやヘッドフォンが出ていたので、ぜひペアでそろえてほしいですね!

──商品へのこだわりはありますか?

小嶋氏:ラインナップを見たときに興味を持ってもらえるように、何度もお願いして面白いアイテムを作っていただきました。

市原氏:「ティガレックスたべぐるみ」や「マカ錬金タルクッション」など、ただ作ったというものではなくて、ざっと全部を見たときに欲しいと思うものと結果的に出たけどうれしいものがラインナップされているのはいいですよね。

──今回の気に入った商品、おすすめはどれでしょうか?

小嶋氏:僕はミルシィちゃんの人形ですね。デフォルメでかわいくて元気の良さがある表情やバッグのデザインなど、とてもこだわって再現されていると思います。

市原氏:名刺ケースがいいなと思っています。モンハンは人とつながる作品なので、仕事の場で堅い空気の中で名刺交換をする際、これを使っていたことで意気投合してフレンドID交換し、今度狩りでも行きましょうかと広がるといいですよね。

C賞の「ミルシィぬいぐるみ」とD賞の「名刺ケース」

──過去のモンハン一番くじでよかった商品はありますか?

小嶋氏:尻尾ペンですかね。キャップが尻尾の先になっていて、バサルモスなんてほとんど持てないデザインになっていたりと悪ノリ感が面白かったですね(笑)。


市原氏:前回のヘッドフォンですね。僕はとても外では使えませんが、かわいらしい方がされるとよいですよね(笑)。イベントで使用したりもしているので印象に残っています。


小嶋氏:一番くじさんは、モンスターのかっこいいデザインとアイルーのかわいらしさのバランスがいつもしっかりと考えられているので、とてもありがたいです。

──「今後こんなグッズがほしい」という要望はありますか?

小嶋氏:モンハンを遊んでいる人同士がコミュニケーションで使えるものがあると面白いと思います。たとえば、自分たちが使っているスタイルをPRできるアイテムなどがあれば、モンハンはマルチプレイがウリなので親和性が高いですよね。


──『モンスターハンターダブルクロス』や一番くじの発売を楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いします。

市原氏:新要素がいろいろ追加されて、遊びごたえ十分の内容となっております。休憩がてらゲームセンターや書店に行かれて一番くじを引いて、帰ってきたらまた狩りに行って…というサイクルで遊んでもらえればと思います。

小嶋氏:かなりボリューム満点です!物量だけでなく遊び方もいろいろあり、狩り気持ちのいいゲームを目指して作りました。シリーズファンの方はもちろん楽しく遊べますし、初プレイの方は簡単操作のニャンターなども使いつつ、気持ちよく狩りを味わってください。そしてぜひ、くじをいっぱい引いてください。激運が発動するかもしれません(笑)。

──激運が出るか、物欲センサーが出るか(笑)。

小嶋氏:物欲センサーというものについて、僕の理論的にはそのセンサーを突破できないのは己の気合が足りないから、と思っています。出ないときは「俺の念が足りなかった、雑念が入った」と。ちなみに出ないときはパパっと締めて寝ます(笑)。

──本日はありがとうございました。先ほどはE賞とG賞でしたが、最後にもう一度リベンジで一番くじを引いてみてください!

リベンジでくじを引いてみたところ……小嶋氏はA賞、市原氏はB賞が出ました。


◆「一番くじ モンスターハンターXX(ダブルクロス)」詳細

発売日:2017年3月18日(土)より順次発売予定
価格:1回620円(税込)
取扱店:書店、ホビーショップ、ゲームセンターなど


商品:
A賞「ヘッドフォン」
B賞「ティガレックスたべぐるみ」
C賞「ミルシィぬいぐるみ」
D賞「名刺ケース(全3種)」
E賞「グラス(全4種)」
F賞「ラバーチャーム~オトモアイルー~(全6種)」
G賞「ラバーチャーム~モンスターアイコン~(全6種)」
ラストワン賞「マカ錬金タルクッション」

ダブルチャンスキャンペーン賞品:
「ティガレックスたべぐるみ(B賞と同一のもの)」

※店舗によりお取り扱いのない場合や発売時期が異なる場合がございます。
※商品はなくなり次第終了となります。
※画像と実際の商品とは異なる場合がございます。
※掲載されている内容は予告なく変更する場合がございます。

詳細情報は、「一番くじ倶楽部」をチェック!
PC、モバイル:http://bpnavi.jp/t/mhxx

※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」「きゅんキャラ」はバンプレストの登録商標です。

◆モンスターハンターダブルクロス製品情報

発売日:2017年3月18日(土)予定
希望小売価格:パッケージ版 5,800円+税 / ダウンロード版 5,546円+税
対応ハード:ニンテンドー3DSシリーズ
ジャンル:ハンティングアクション
プレイ人数:1人(通信プレイ時:最大4人)
対応:ローカルプレイ、インターネットマルチプレイ、すれちがい通信、インターネット
(クエスト等のダウンロード)
プロデューサー:小嶋 慎太郎 / ディレクター:市原 大輔
CEROレーティング:C(15才以上対象)

詳細情報は、公式サイトをチェック!
PC、モバイル: http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/XX/


(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
《カミヤマ》

ゲームを買うのが生きがいです カミヤマ

家庭用ゲームが大好きなインターネット老人会の積みゲーマーです。毎週木曜日を楽しみに生きています。

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