これは、「経営方針説明会 / 2015年3月期 第2四半期決算説明会」の質疑応答で宮本氏が語ったものです。映像は20分程度で、HD版以外にも3D映像版が3DSで配信。また『ピクミン3』の体験版も配信が決定しています。
宮本氏は、これらの展開に対して「『ピクミン』をまだ触っていない皆様にまず触ってもらって、面白さを感じていただきたいと思っています。そうすること(ソフト発売後も継続的に施策を展開すること)が次の『ピクミン』商品につながっていきますし、できればWii Uを買っていただく動機の一つになればということで、さまざまな努力を続けています。」とコメントしています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
PS4・スイッチで美しい世界を旅できるゲーム10選!宇宙から古代まで幻想的な冒険に繰り出そう
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!
-
『モンハンライズ:サンブレイク』マルチで使えば効果絶大!「弱いの来い!」の使い方【UPDATE】