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【China Joy 2014】中国最大手・盛大は『FF14』を猛プッシュ!『魔界村オンライン』もあった

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盛大遊戯(Shanda Games)ブースの様子
  • 盛大遊戯(Shanda Games)ブースの様子
  • 巨大スクリーンでもFF14を紹介
  • 最終幻想14というタイトル
  • 試遊台の様子
  • 試遊台の様子
  • 試遊台の様子
  • ミニシアターで4K映像を楽しめた
  • タイトルロゴ
中国最大手のオンラインゲームメーカー、盛大(Shanda)はChina Joyの会場の中でも最大規模のブースを出展。(コンパニオンのお姉さま方のクオリティも会場随一でした。)



盛大が今回、全面的に推しているのはスクウェア・エニックスとのライセンス契約で同社から配信される『ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア』(最終幻想14)。既に地下鉄駅での大々的なプロモーションをお伝えしましたが、ブースも『FF14』一色となっていました。

『FF14』は7月22日から中国でのβテストが開始されたばかり。盛大ブースでは最も目立つ位置に巨大な看板が設置。巨大スクリーンではイベント開催時以外は常にゲーム映像が流され、並んでいるPCも大半が『FF14』のもの、という力の入れ具合。更にブース奥には4Kテレビでトレイラーが鑑賞できるミニシアターも設置されていました。



プロデューサーの吉田直樹氏も会場を訪れ、サイン会を実施。配布されていたポスターにサインを貰おうと、物凄い数のユーザーが行列を作りましたが、吉田氏は一人一人に丁寧にサインをし、写真撮影にも応じるなどファンサービスに努めていました。

「ファイナルファンタジー」が正式に中国で提供されるのは今回が始めてだということですが、家庭用ゲーム機が禁止されてきた時代から、様々な手段でゲームに触れてきたユーザーは多く、中国でも人気のあるフランチャイズの1つだとのこと。ある現地のゲーム好きも盛大の力の入れように「これは成功するでしょう」と話していました。生まれ変わった『FF14』とパワフルな現地パブリッシャーの組み合わせはかなり強力なタッグと言えそうです。

『FF14』以外の展示は殆ど無かった盛大ブースですが、並んでいたPCの中で見慣れた文字を発見―――「魔界村」です。カプコンの歴史あるフランチャイズですが、『魔界村オンライン』となって登場です。



実はこの『魔界村オンライン』、発表されたのは2008年に遡ります。カプコンからのライセンスを元に、韓国のCJがパブリッシャー、同じく韓国のSeed9がデベロッパーとなりましたが開発は難航したようで、正式リリースは2013年になってからでした。その『魔界村オンライン』が中国では盛大がパブリッシャーとなり、7月18日からサービスインされています。

日本でのサービスは予定されていない本作、実際に触ってみました。美麗な横スクロールのアクションで、敵の軍勢は中々に固く「魔界村」の名に恥じない難易度のよう。オリジナルとは雰囲気は異なりますが、敵をザクザク攻撃していく爽快さのあるゲームプレイです。会場ではキーボードでのプレイでしたが、コントローラーで遊んでみたいですね。

大手というだけあって、日本メーカーの中国進出のパートナーとなることも多い盛大。今年に入ってからだけでも、『チェインクロニクル』(セガネットワークス)、『ラブライブ スクールフェスティバル』(KLab)、『フルボッコヒーローズ』(ドリコム)、『三国志パズル大戦』(Cygames)など有力ゲームが盛大と提携しています。今後の動きも見逃せません。
《土本学》

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