人生にゲームをプラスするメディア

言葉をポジティブにしてくれる「しずかったー」で“ゲーム”という単語を変換すると…驚きの結果に

今話題の「しずかったー」を早速使ってみました。

モバイル・スマートフォン iPhone
ロード画面
  • ロード画面
  • バク…でしょうか
  • 変換の度合いも
  • SNSクライアントとしても機能
今話題の「しずかったー」を早速使ってみました。

「しずかったー」は、「ドラえもん」に登場する「しずかちゃん」こと源静香がSNSに発信するコトバを、自動でキレイに変換してくれる無料アプリです。基本的な機能としては、ネガティブな言葉はポジティブに、悪口や暴言は褒め言葉に変換してくれます。

そこで「クソゲー」を変換してみると、「天使ゲー」という変換結果に。どうやら“クソ”のみが変換されたようで、“クソゲー”では変換されないようです。では「クソゲーム」で変換したらどうなるか試したとこ……「天使現実逃避する遊び」という驚く結果に。

しずかちゃん曰く、「ゲーム=現実逃避する遊び」という認識らしく、本来の機能とは反して、ネガティブな感じになってしまいました。これはバグでしょうか。

なお、「死ね」は「生きろ」に、「殺す」は「生かす」と変換される中での「現実逃避する遊び」だっため、かなりの衝撃です。もしかしたら、もっと面白い変換があるかもしれませんね。興味のある方は色々と変換してみて下さい。
《栗本 浩大》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 『FGO』現在出ている情報からカルデアの年表を考察【特集】

    『FGO』現在出ている情報からカルデアの年表を考察【特集】

  2. リアルアカギが『プロスピA』で覇王に!?萩原聖人がリーグ戦で驚きの成績を残す

    リアルアカギが『プロスピA』で覇王に!?萩原聖人がリーグ戦で驚きの成績を残す

  3. 『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】

    『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】

  4. 『FGO』第1部を改めて振り返ろう~特異点F・冬木の巻~【特集】

  5. 『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…

  6. 『FGO』「一番好きなちびっこサーヴァントは誰?(女の子編)」結果発表-2人の美少女が大接戦!【読者アンケート】

  7. 【読者アンケート】『FGO』どのアルトリアが一番好き?堂々の1位は・・・

  8. 地方勢のMPに革命起きる!「いきなりスキル」オンオフ機能を武器ごとに徹底考察【ドラクエウォーク 秋田局】

  9. 『ウマ娘』なぜ人は「ハルウララ」に惹かれるのか―ゲームでようやく果たされる114戦目の「うららん一等賞」

  10. 『FGO』第2部の前にストーリーを振り返る~終局特異点の巻~【特集】

アクセスランキングをもっと見る