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バーチャルコンソールに新規ハード参入 ― Wii UにPCエンジンとMSX、3DSにPCエンジンのタイトルが登場

任天堂 Wii U

PCエンジン
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  • MSX ※写真は「HITBIT HB-201」
任天堂は、2013年12月25日より、Wii UバーチャルコンソールにPCエンジンとMSX、3DSバーチャルコンソールにPCエンジンのタイトルを配信開始します。

Wii Uのバーチャルコンソールのラインナップは、ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイアドバンス(予定)の3機種のタイトルからの配信となっていましたが、2013年12月25日配信分より、これらのラインナップにPCエンジンとMSXのタイトルが加わります。Wii Uで配信が予定されているゲームボーイアドバンスのタイトルよりも先んじた形となりました。

Wii Uで配信開始されるタイトルの第1弾はそれぞれ、PCエンジンがKONAMI(旧・ハドソン)の『PC原人』、MSXがKONAMIの『パロディウス』となっており、どちらもハードを代表するタイトルと言えます。

ニンテンドー3DSは、バーチャルコンソールの配信開始時にPCエンジンのタイトルについて言及されたことがあります。カラー液晶を搭載し、PCエンジンのソフトがそのまま遊べる公式の携帯機版PCエンジン「PCエンジンGT」が当時発売されたことからも、PCエンジンのタイトルは携帯ゲーム機のカテゴリにも該当するといえそうです。

ニンテンドー3DSで配信開始されるPCエンジンのタイトル第1弾は、KONAMIの『グラディウス』と、KONAMI(旧・ハドソン)の『THE 功夫』の2本です。『グラディウス』は、すでにファミコン版が配信中ですが、PCエンジン版はアーケード版により近い移植作品となっています。

ハドソンがKONAMI傘下になったことにより、今回発表されたタイトルはいずれもKONAMIが権利を取得しているものとなっています。また今後、KONAMIのタイトル以外が配信されるかどうかは現時点において不明のため、各メーカーの動向にも注目です。

WiiバーチャルコンソールにおけるPCエンジンやMSXのタイトルでは、PCエンジンのファーストパーティである旧・ハドソンと、さまざまなハードでコンスタントに人気タイトルをリリースしたKONAMIからの配信も多く、PCエンジン、MSXともに今後KONAMIタイトルのラインナップの充実が期待されます。
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》

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