人生にゲームをプラスするメディア

ニンテンドーネットワークID、18歳未満の子供が登録するには50セントの追加料金が必要

任天堂 Wii U

「今回のみクレジットカードに請求される0.5ドルは、両親や保護者の承認を確認するためのものです」とされています。
  • 「今回のみクレジットカードに請求される0.5ドルは、両親や保護者の承認を確認するためのものです」とされています。
  • 18歳以下の登録には、両親や保護者の承認が必要であることが明記されている。
  • 任天堂公式サイトでは、ニンテンドーネットワークID登録後の生年月日は変更不能とされている
  • IDがなければMiiverseを遊ぶことはできない(IDがあっても、ペアレンタルコントロールで制限されれば不可)
アメリカで11月18日に発売されたWii U。仕様について様々な情報が飛び交っていますが、ニンテンドーネットワークID取得に関しての新たな情報が明らかになりました。

先日のNintendo Directで詳細が明らかになったニンテンドーネットワークIDは、ニンテンドーeショップやMiiverseといった、Wii Uの新機能を最大限に生かすために必要なIDとなります。また、このIDを取得することで、将来的にはPCやスマートフォンとも連携可能になるので、おそらくほとんどの方が取得されるのではないかと思われます。

ところが、アメリカのユーザーの報告によると、ID登録の際に表示される最初の文章で「未成年(18歳未満)のユーザーは親(もしくはそれに準じる保護者)の承認が必須」だということが明記されているそうです。ここで生年月日を入力し、18歳未満の場合には強制的にペアレンタルコントロールが機能し、パスワードを入力しないと登録が続行できなくなります。

さらにペアレンタルコントロールの設定を終了すると、50セント(=0.5ドル、日本円で約40円)のクレジットカード決済が要求されます。この料金は1回きりで、海外サイトに掲載中の写真には「今回のみ発生する0.5ドルは、両親もしくは保護者の承認を得られているかを確認するためにクレジットカードに請求されるものです」と表記されています。意図としては、ほとんどの未成年者が持たないクレジットカードで決済が可能だということは、すなわち親がネットワーク利用を承認しているということになるからではないかと考えられています。

ちなみに、親がペアレンタルコントロールのパスワードをちゃんと設定していない場合、嘘の生年月日を入力した場合にはそのまま登録可能だということです。ただ、一度登録したIDの生年月日は変更不能だということが日本の公式Q&Aにて明らかになっています。

今のところ、米任天堂のホームページなどではこの件について詳しい説明などありませんでした。また、クレジットカード普及率の違いなど、文化的な背景も異なる日本ではどのような扱いになるのか、注目が集まります。
《宮崎紘輔》

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 『モンハン ダブルクロス』更新データ「ver1.1.0」配信開始、真鎧玉などがもらえる「ハンター支援セット」も

    『モンハン ダブルクロス』更新データ「ver1.1.0」配信開始、真鎧玉などがもらえる「ハンター支援セット」も

  2. 『ポケモン サン・ムーン』世界大会のネット予選に参加すると「バシャーモナイト」などがもらえる!「WCS2017」概要も

    『ポケモン サン・ムーン』世界大会のネット予選に参加すると「バシャーモナイト」などがもらえる!「WCS2017」概要も

  3. N64本体をスイッチ用ドックに改造したユーザー現る

    N64本体をスイッチ用ドックに改造したユーザー現る

  4. 3DS『ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー』キャラ&ゲームシステム情報などが公開

  5. 『スプラトゥーン2』には新たなギアパワーも登場か?ギアおよびギアパワーの情報が一部公開

  6. 『ゼルダの伝説 BotW』制作秘話映像の番外編―“祠”に名前が付けられた理由

  7. 3DS『FE エコーズ』映像で新要素を紹介─装備品を使い続けて「戦技」を取得、1手単位で巻き戻す「ミラの歯車」など

  8. 「ニャニャニャ! ネコマリオタイム」『ゼルダの伝説 BotW』はミニゲームも盛り沢山! 『マリオスポーツ スーパースターズ』にも迫る

  9. ニンテンドースイッチに『メタルスラッグ』登場! 3月30日より配信開始

  10. 『スプラトゥーン2』試射会でも使える初心者向けテクニック10選 ─ 他のイカたちに差をつけろ!

アクセスランキングをもっと見る