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エレクトロニック・アーツ、第2四半期業績・・・引き続きデジタル分野が伸長

ゲームビジネス 市場

ゲームダウンロードプラットフォーム「Origin」も業績を支える
  • ゲームダウンロードプラットフォーム「Origin」も業績を支える
  • プラットフォーム毎の売上と成長
  • デジタル分野の項目別の売上と成長
  • FIFAとBattlefieldのデジタル関係の売上の増加
エレクトロニック・アーツが30日発表した、2013年度第2四半期(7~9月)の業績は、売上高が10億8000万ドル(前年同期比+4%)、営業利益が6800万ドル(+172%)となりました。EBITDAは9700万ドル(数字はいずれもNon-GAAPベース、米国会計基準との差異は繰延収益の計上方法の違い)。

プラットフォーム別の売上高を見ると、フィーチャーフォンが12%減少したことを除いては軒並み好調で、家庭用ゲームが31%増、PCが45%増、スマートフォン・タブレットに至っては128%という大幅な増加です(前年同期対比)。

デジタル分野の売上も順調に増加していて、全体では3億1400万ドルで前年同期比+45%。内訳はダウンロード販売が8800万ドル(+60%)、追加コンテンツが1億1400万ドル(+34%)、サブスクリプション・広告ほかが7400万ドル(+48%)、モバイルが3800万ドル(+46%)でした。

タイトル毎の収益で見てもデジタル分野の貢献が顕著になってきていて、『FIFA12』は1億6400万ドル(『11』と比べて+105%)、『バトルフィールド3』は9400万ドルで、期中には更に1億100万ドルを積み上げると予測されています。こちらも『バトルフィールド バッドカンパニー2』と比較して+200%となります。

通期の業績予想は売上高が40億5000万ドル~42億ドル、純利益が3億1700万ドル~3億6500万ドルと予測しています。今後のタイトルとしては『ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド』『メダルオブオナー フォーファイター』『Dead Space 3』『Crysis 3』『Fuse』『シムシティ』などが予定されています。
《土本学》

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