人生にゲームをプラスするメディア

【UBIDAY2012】超期待の新作『Watch Dogs』は「日本でも当然発売したい」

今年のE3で衝撃的に発表された『Watch Dogs』。「UBIDAY2012」のユービーアイソフトラウンドテーブルでも「日本でも当然発売したい」との発言が飛び出しました。

ソニー PS3
【UBIDAY2012】超期待の新作『Watch Dogs』は「日本でも当然発売したい」
  • 【UBIDAY2012】超期待の新作『Watch Dogs』は「日本でも当然発売したい」
  • 【UBIDAY2012】超期待の新作『Watch Dogs』は「日本でも当然発売したい」
  • 【UBIDAY2012】超期待の新作『Watch Dogs』は「日本でも当然発売したい」
  • 【UBIDAY2012】超期待の新作『Watch Dogs』は「日本でも当然発売したい」
  • 【UBIDAY2012】超期待の新作『Watch Dogs』は「日本でも当然発売したい」
  • 【UBIDAY2012】超期待の新作『Watch Dogs』は「日本でも当然発売したい」
  • スティーヴ・ミラー社長
今年のE3で衝撃的に発表された『Watch Dogs』。「UBIDAY2012」のユービーアイソフトラウンドテーブルでも「日本でも当然発売したい」との発言が飛び出しました。

スティーヴ・ミラー社長はE3のプレゼンテーションが行われる一時間前に存在を知ったのが『Watch Dogs』だったと振り返ります。「こんなものがあるんです、と見せられたら本当に凄かった。社内だけじゃなくて、任天堂の宮本茂さんやコナミの小島秀夫監督も見たいと言って来てくれました」(ミラー氏)。

会場ではWalkthroughtの後半部分が紹介。「番犬」という意味を持つ『Watch Dogs』というタイトルを冠したこの作品。最大の特徴は周囲の環境や人とのインタラクション。主人公が持つデバイスを使い様々なシステムをハッキングしてミッションを遂行していきます。Walkthroughtでは逃げるターゲットを抹殺するため、信号機をハッキングして事故を起こし、ターゲットを探し当てる、という様子が描かれています。ミッションの攻略法は一つではなく、様々な方法が考えられるというのも特徴です。

本作の日本発売については「当然発売したい。ビックタイトルはちゃんと日本語化して日本に持ってくるようにしているので、後はご想像にお任せします」(ミラー氏)とのこと。マーケティングディレクターの辻氏も「ユービーアイソフトでは『アサシンクリード』に並ぶ次世代のビックタイトルという位置づけで、これを育たていこうという方針です」とコメントしていました。

《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  2. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

    テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  3. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  4. 絆の力から音ゲーまで!『P4U2』全キャラの覚醒SPスキル、シャドウ演出、勝利インタビューのまとめ動画

  5. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  6. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  7. 「甘雨」が欲しくて『原神』を始めたのに、明るく健気な「アンバー」に惚れてしまった男の話

  8. 『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』絶妙な構成による追体験、徹底した原作再現と爽快感の両立……その“丁寧な追求”に感嘆【プレイレポ】

  9. 『絶対絶望少女』レビュー ダンガンロンパとしては最高に面白い…が

  10. 【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

アクセスランキングをもっと見る