人生にゲームをプラスするメディア

ゲーマーからカードゲーマーへ華麗に転身!初心者だらけの編集部が新TCG「Force of Will」に挑戦(基本編)

ゲームビジネス 開発

ゲーマーからカードゲーマーへ華麗に転身!初心者だらけの編集部が新TCG「Force of Will」に挑戦(基本編)
  • ゲーマーからカードゲーマーへ華麗に転身!初心者だらけの編集部が新TCG「Force of Will」に挑戦(基本編)
  • ゲーマーからカードゲーマーへ華麗に転身!初心者だらけの編集部が新TCG「Force of Will」に挑戦(基本編)
  • ゲーマーからカードゲーマーへ華麗に転身!初心者だらけの編集部が新TCG「Force of Will」に挑戦(基本編)
  • ゲーマーからカードゲーマーへ華麗に転身!初心者だらけの編集部が新TCG「Force of Will」に挑戦(基本編)
  • ゲーマーからカードゲーマーへ華麗に転身!初心者だらけの編集部が新TCG「Force of Will」に挑戦(基本編)
  • ゲーマーからカードゲーマーへ華麗に転身!初心者だらけの編集部が新TCG「Force of Will」に挑戦(基本編)
  • ゲーマーからカードゲーマーへ華麗に転身!初心者だらけの編集部が新TCG「Force of Will」に挑戦(基本編)
  • ゲーマーからカードゲーマーへ華麗に転身!初心者だらけの編集部が新TCG「Force of Will」に挑戦(基本編)
10月27日にスターターパックが発売になる、期待の新TCG(トレーディングカードゲーム)「Force of Will」。東京・神田のベルサール神田で開催された発売前体験会&対戦イベント「ヴァルハラ前哨戦」にインサイド編集部が参加してきました。

まず、今回の記事では実際にゲームを始めるまでに必要となるFOWのルールや用語などを紹介していきます。成田童夢さん、声優の伴美さんらも参加し、非常に盛り上がった体験会の模様もしっかりお伝えします。「TCGって何なの?」という方や、「FOWってどんなTCG?」という方はこちらの記事で細かく説明していますので、ぜひチェックしてみてください。

成田童夢さん成田さんと声優の伴美さん会場には多くのプレイヤーが


「ヴァルハラ前哨戦」の会場には開場前から多くの参加者が詰めかけており、その期待の高さを垣間見ることができました。そして、定刻より少々遅れて体験会がスタート。すでに各地で開催されていた体験会に参加していた人たちはガンスリンガー(勝ち抜き戦)を、初心者やルール確認を希望する人は1からルールの説明を受けました。編集部は筆者を含め3人中2人が初心者ということで、体験会でみっちりルール解説をして頂きました。

■このゲームの目的は?
FOWのゲームの勝利条件は相手のライフポイント4000を先に0にする、もしくは相手がカードをドローできない状態(=デッキ破壊)することです。「リゾネイターカード」(≒モンスターカード)を使った直接攻撃で相手のライフを減らすことも可能ですし、様々な「スペルカード」などの効果で相手デッキの残り枚数を減らしていくことでも勝利することができます。

■デッキはどのように作れば良いの?
TCGにおいて最も重要な要素の1つである「デッキ構築」です。FOWではメインデッキが40枚以上(同名カードは4枚以下)、魔石デッキは20枚以下のカードで構築しなければなりません。魔石デッキには「ウィル」を生み出す5属性(炎・光・水・風・闇)の魔石カードが配置します。魔石カードをレスト(横置き)すると、1ターンに1つずつウィルを生み出すことができます。プレイヤーはこのウィルを用いて、リゾネイターを召喚したり、魔法を使い戦局を有利に進めたりすることができます。なお、メインデッキは「リゾネイターカード」「スペルカード」「アディションカード」の3種類を織り交ぜて構築することになります。



■実際にカードを並べてみよう
ここからは下記のプレイングマットを使いながら解説を進めていきます。



1、デッキを設置
まずは構築したデッキをよくシャッフルして、魔石デッキを2番に、メインデッキを1番に裏面にしてセットします。

2、先攻・後攻を決める

3、手札を5枚引く
メインデッキから開始時の手札5枚を取り、内容を確認します。もし、最初の手札の内容が良くない、必要なウィルが多すぎてリゾネイターを召喚できない、といった場合には任意で「マリガン」を宣言し、手札を交換することができます。マリガンすると、任意のカードをメインデッキの1番下に戻して、戻した枚数分を上から順に手札に加えることができます。ちなみにマリガンには枚数制限がないので1~5枚好きなだけ変えることができます。しかし、回数は1度のみです。

4、ライフブレイクの設置
手札が確定したところで、魔石カード置き場の下にある、ライフブレイク置き場にカードを設置します。設置についてはメインデッキの1番上から順に4枚を下から順に伏せて並べます。

5、ルーラーカードを設置
「セット・ザ・ルーラー」のかけ声と同時に、4番にプレイヤーの分身であるルーラーカードを配置します。

これがカードを全て配置した状態


以上がゲーム開始前までの準備となります。現役の方やかつてプレイしていた人にとっては比較的、馴染みのあるシステムに近いのではないでしょうか。

■「ライフブレイク」とは?
全体的には正統派なTCGのシステムを取り込みつつも、FOW独自のシステムも採用しています。それが「ライフブレイク」です。このゲームの肝になる要素なので、詳しく解説していきます。

ライフブレイクとはライフブレイク置き場に置かれているカードを、表にして使用することをいいます。表にしたカードに「ブレイク」の効果が表記されていると、その効果を発動することができます。なお、「ブレイク」効果の表記がない場合はスカとして扱われ、自動的に墓地行きとなります。ライフブレイクは、自分のターンはもちろん相手のターンでもチェイス(詳細は「実践編」で解説)することができます。ただ、4枚いつでも使えるわけではなく、プレイヤーの残りライフに応じて使用できる枚数が異なります。

※ライフブレイク使用可能回数
・残りライフ 4000以下・・・1枚
・残りライフ 3000以下・・・2枚
・残りライフ 2000以下・・・3枚
・残りライフ 1000以下・・・4枚

■ルーラーカードとジャッジメントが勝負のカギを握る
では、基本編の最後にルーラーカードとジャッジメントについての解説をしたいと思います。

ルーラーカードジャッジメントルーラー


ルーラーカードとは自分の分身となるカードで、リゾネイターとは異なり、ゲーム開始時からルーラーカード置き場に配置されて墓地送りになることはありません。「レスト」(=横置き状態)することで、魔石カードを引いてウィルを生み出したり、戦局を有利に進める常時発動の強力な特殊能力などを備えています。

そして、このルーラーカードには「J(ジャッジメント)条件」というものが記載されています。この条件を満たせば、「J(ジャッジメント)ルーラー」として場に出現し、リゾネイターと同じように戦闘できるようになります。ジャッジメントした際には裏返して場に参戦させます。この参戦時に発動する参戦効果が非常に強力で、切り札となるカードの1つです。なお、リゾネイターとは異なる存在のため、リゾネイター対象のスペルや効果の対象にはなりません。

ただ、戦闘などによって破壊されてしまった場合には自身のライフポイントが半分になってしまいます。その後は墓地には行かず、Jルーラーのままルーラー置き場に戻り、レストして魔石カードをドローする以外は一切の行動・能力を発動することはできなくなってしまいます。このように、ジャッジメントは非常に強力でありながらも、破壊されると大幅に戦力が低下してしまう恐れがあるため、使用するタイミングが非常に重要となります。

■いざ実戦へ!
以上がFOWの基本的なルールです。なかなか文字だけを読んでいてもわかりにくいと思うので、次の記事では「実践編」と題して体験会でのバトルの模様や、本作の最も特徴的なシステム「チェインシステム」についてお伝えしていきます。

実践編はこちら

(C) 2012 Force of Will Co.,Ltd. All Rights Reserved.
《宮崎紘輔》

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 狂気のホラー『Year Of The Ladybug』主人公は連続殺人犯…日本語字幕トレイラー公開

    狂気のホラー『Year Of The Ladybug』主人公は連続殺人犯…日本語字幕トレイラー公開

  2. 剣や盾を振り回すVRアクション『CIRCLE of SAVIORS』10月1日に体験会が開催決定!「HTC Vive」プレゼント企画も

    剣や盾を振り回すVRアクション『CIRCLE of SAVIORS』10月1日に体験会が開催決定!「HTC Vive」プレゼント企画も

  3. 狂気に満ちた『Year Of The Ladybug』初トレイラー遂に公開!心が不安定になる…

    狂気に満ちた『Year Of The Ladybug』初トレイラー遂に公開!心が不安定になる…

  4. 【特集】VRで盛り上がるジョイポリス、だがセガは1994年にVRアトラクション「VR-1」を導入していた

  5. バックパックPC「VR One」発表!ケーブルの呪縛から解放され、3.6Kgで90分間のVR体験が可能

  6. 『P.T.』の影響受けた一人称ホラー『Allison Road』開発再開!

  7. 【TGS2016】VRアイドルライブで実感したのは「照れ」! “アイドルとの距離×臨場感”で心を揺さぶるVR「Hop Step Sing!」体験レポ

  8. 【TGS2016】『乖離性ミリオンアーサーVR』は“格好良く立ちたくなる”VRカードゲーム! RPG世界の「戦闘シーン」に参加してみた

  9. 【特集】中二全開のVR剣戟ACT『CIRCLE of SAVIORS』に脱帽、「やれば分かる」の概念がぶち壊れる

  10. 【TGS2016】VRゲームに変化、出展ブースが緑に染まる

アクセスランキングをもっと見る

page top