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コンテンツ事業の利益は2280%増、ソーシャルゲームが大きく貢献 ― バンダイナムコ第1四半期決算

コンテンツ事業の利益は2280%増、ソーシャルゲームが大きく貢献 ― バンダイナムコ第1四半期決算

2012年8月2日(木) 14時21分

バンダイナムコホールディングスは、平成25年3月第1四半期決算を発表しました。

発表によると、売上高は1086億9500万円(前年同期比23.2%増)、営業利益161億6000万円(前年同期比155.3%増)、経常利益164億7500万円(前年同期比149.4%増)、四半期純利益102億2500万円(前年同期比214.8%増)となっています。

コンテンツ事業の中でも『機動戦士ガンダム』シリーズや『ワンピース グランドコレクション』などのソーシャルゲームが業績に大きく貢献しました。また、家庭用ソフトではPS3/Xbox360ソフト『ソウルキャリバーV』、『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームジェネレーション』の北米における販売が好調だったということです。その他、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』などの業務用ゲーム機や、『機動戦士ガンダムUC』の売上も好調でした。コンテンツ事業における売上高は569億6800万円(前年同期比60.0%増)、セグメント利益は123億6700万円(前年同期比2,280.0%増)と大幅な増収となっています。

今後も家庭用ゲームソフトでは、PS3/Xbox360ソフト『鉄拳タッグトーナメント2』などの業務用ゲーム機でも人気のフランチャイズタイトルや、前作が好評だったPS3ソフト『テイルズ オブ エクシリア2』などを発売予定です。また、ソーシャルゲームもさらに強化し、収益性の向上を狙うということです。

なお、第1四半期の結果を受け、第2四半期及び通期の業績予想は上方修正されています。

(Article written by 宮崎紘輔)

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