人生にゲームをプラスするメディア

即席チームが短時間でゲーム開発、「福島GameJam in 南相馬 2012」開催決定

ゲームビジネス 人材

国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)と福島県南相馬市は、ゲーム開発イベント「東北ITコンセプト 福島GameJam in 南相馬2012」を8月4日~5日に開催すると発表しました。

「GameJam」は、会場に集まった参加者が少人数からなるプロ・アマ混合の即席チームを構成し、短時間でゲームを開発するイベント。アマチュアの開発者が、プロの開発手法を直接的に学ぶことができるとともに、ゲームを作る楽しさが体感できるイベントとして、2011年にも開催されています。

IGDA日本では、復興支援や被災地からのメッセージ発信といった狙いとともに、プロジェクト全体を通して、メイン会場となる南相馬市を中核に、広域ITクラスター形成の可能性を探る「東北ITコンセプト」の具現化に向けた行動を進めていきたいとしています。

会場は福島県南相馬市にある「市民文化会館 ゆめはっと」で、参加者は60名程度。
(東京のゲームクリエイター等30名・東北地域の学生等30名の計10チームを想定)

■開催スケジュール(予定)
・8月3日(金曜)
22:00 東京参加者(40名)・東京都内集合
24:00 東京参加者・大型バスで出発

・8月4日(土曜)
早朝:福島県相馬市到着 現地視察(東京参加者)設営作業開始
8:00 東北参加者(40名)・福島県郡山市集合・大型バスで出発
10:00 現地到着
11:00 「福島GameJam」オープニング
チーム分け、テーマ発表、各チーム企画案作成開始
USTREAMを通じた世界中継番組を開始(番組制作BaNyaK)
12:00 各チーム順次制作開始

・8月5日(日曜)
17:00 「福島GameJam」制作タイム終了(スタートから30時間)
17:30 開発ゲームのプレゼン会準備、完成ゲームのインターネット配信開始
18:00 プレゼン開始
19:00 プレゼン終了、撤収作業開始
19:30 東北参加者・帰路出発 現地出発→東北
24:00 東京参加者・帰路出発(6日早朝都内解散)

なお、東京、福岡、台湾などのサテライト会場での同時開催も計画中とのこと。参加者は事前に参加確認書の送付が必要となります。
(未成年者は親権者の同意が必須)
《冨岡晶》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 話題のホラーゲーム『Year Of The Ladybug』開発中止

    話題のホラーゲーム『Year Of The Ladybug』開発中止

  2. インディーゲームの祭典「BitSummit」出展エントリーの延長が決定、1月31日までに

    インディーゲームの祭典「BitSummit」出展エントリーの延長が決定、1月31日までに

  3. 狂気のホラー『Year Of The Ladybug』発売日、ストーリー、開発状況は?―現時点の情報まとめ

    狂気のホラー『Year Of The Ladybug』発売日、ストーリー、開発状況は?―現時点の情報まとめ

  4. 【PSX 2016】『バイオハザード7』プロデューサーインタビュー―最終体験版の裏側

  5. 横スクACT『INSIDE』のサウンドは“人間の頭蓋骨”を通して録音されていた!

  6. 戦慄ホラー『Outlast 2』開発元が「専用おむつ」を発表!ファンからの「漏らした」報告を受け

  7. 『Fez』開発者Phil Fish氏がYouTuberのゲーム実況を批判「コンテンツを盗んでいる、利益を分配すべき」

  8. 狂気のホラー『Year Of The Ladybug』主人公は連続殺人犯…日本語字幕トレイラー公開

  9. ゲームと映画から考える海外と日本の感性の違いとは・・・黒川塾(19)

  10. 【レポート】「黒川塾(四十)」バイトからゲーム界レジェンドへ。坂口博信、そのクリエイター人生を振り返る

アクセスランキングをもっと見る