セガの人気ホラーガンシューティングゲーム『ザ ハウス オブ ザ デッド』シリーズ。アーケード版最新作となる『ザ ハウス オブ ザ デッド4』がHD映像、オンラインランキング対応になって家庭用ゲーム機に初登場。PlayStation Moveに対応しているので、アーケード版のように直感的な操作でゲームを楽しむことができます。
さらに『4』のストーリーの後日談を描いた幻の続編『ザ ハウス オブ ザ デッド4 SPECIAL』も収録。これはセガの大型アミューズメント施設で稼働していたアトラクションを家庭用ゲームにアレンジしたものとなっています。
その前作となる『ザ ハウス オブ ザ デッド3』もHD映像、オンラインランキング対応で同様に登場。どちらも1000円と言う価格の安さが魅力となっています。
『ザ ハウス オブ ザ デッド3』と『ザ ハウス オブ ザ デッド4』は、4月19日より配信開始で価格は各1000円(税込)です。
(C)SEGA
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】
-
『Fall Guys』ガチで勝ちたいあなたにおくる12のテクニック!ショートカットやID表示で差をつけよう
-
【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた
-
『FF14』80万ダメージ超えを出せるのは今だけ!?青魔道士が熱い理由を徹底解説―RW素材集めの周回もソロで楽々、これがリミテッドジョブの実力だ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『BLEACH 千年血戦篇』アニメ化でブーム再燃? 約10年ぶりの「コンシューマーゲーム化」を望む声
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”