北米の任天堂ファンたちが、首を長くして待ち望んでいたRPGゲームが、いよいよアメリカに上陸します。米任天堂社長のReggie Fils-Aime氏が、昨日の「Nintendo Direct」で『ラストストーリー』の発売を発表し、同ゲームを最高のRPGだと語りました。
『ラストストーリー』は、かつて『ゼノブレイド』『パンドラの塔 君のもとへ帰るまで』と共に、「オペレーション・レインフォール」という作戦名のもと北米ローカライズ化要望実現のための活動が行われました。このうち『ゼノブレイド』に関しては既に4月5日の発売が決まっています。
北米版『ラストストーリー』の発売日に関してはまだ未定ですが、欧州版がまもなく発売されることもあり、そう長くない時期になんらかの発表があるかもしれません。
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