人生にゲームをプラスするメディア

【そそれぽ】第1回:なんか評価高い3DSウェア『ひゅ~ストン』をプレイしたよ!

任天堂 3DS

ひゅ~ストン
  • ひゅ~ストン
  • ひゅ~ストン
  • ひゅ~ストン
  • ひゅ~ストン
インサイドをご覧の皆さま、はじめまして。音楽クリエイターをしながら記事を書かせて頂いている津久井箇人と申します。ネット上ではしばしばそそそと呼ばれています。

突然ですがこの度「連載してみますか?」なんて言われまして、ホイホイ食い付いて書かせて頂くことになりました。そそそのプレイレポートなので 【そそれぽ】 と言います。ゲームを実際にプレイしたレビューなどを書いていきますのでどうぞお楽しみに。


早速ですが、第1回。3DSでは『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』が発売されて大きな話題を呼んでいますが、3DSユーザーとしてはその前にどうしてもプレイしておきたいソフトが・・・。

ポイソフトから発売されている3DSウェアの『ひゅ~ストン』です。

『ニンテンドーeショップ』の「みんなのおすすめ」では、800ほどの投票総数で星4.5(2011年6月17日現在)という高い評価。いったい何がこんなに評価されているのか?気になって気になって仕方ないので、ダウンロードしてプレイしてみることにしました。


■「石」と書かれたアイコンをタッチして
井戸の中を落ちる「石」の気持ちを体感するゲーム『ひゅ~ストン』。ゲームをスタートすると、まずは井戸へ投げ込むものを選択画面へ。最初に選べるのは「石」と「ゴムボール」だけですが、何やら開放されていないものが沢山。投げ込むものの種類は増えていくようです。とりあえず基本っぽい「石」を選択してステージ「一」スタート。


■「うわーっ!!!なんだこれーっ!!?」
はい。声をあげてました。さすがジャンル「声出ちゃう系落下アクション」。「ドーナツ」や「クッキー」などが飛び交うシュールな井戸の中を、障害物をひたすら「スライドパッド」操作で避けながら下へ下へ、奥へ奥へと落ちていきます。なにこれ楽しい・・・。障害物に当たるとHPが減り、0になると「石」は見事に砕け散ります。「ドーナツ」にぶつかって砕け散る「石」(笑)。リトライをくりかえすこと2回。3回目のプレイで初めてステージ「一」の井戸の底の水面までたどり着きました。


■次はもっとうまくできる感
次のステージを選べるようになっても「次のステージへ行きたくない感」「次はもっとうまくできる感」がハンパじゃないです。1分程度でステージが終わるテンポの良さも相まって、繰り返し何度も遊びたくなります。そんなプレイヤーの心理を制作スタッフは手玉に取るようにわかっているのか、ステージクリア後のメニュー選択の一番上は「リトライ」です(笑)


■木魚が使えるようになりました!
ひとつのステージを最低3回はクリアしようという勝手な自分ルールに則ってプレイを重ねていくと「木魚が使えるようになりました!」のメッセージが。・・・「木魚」?井戸の中に「木魚」が投げ込めるようになりました(笑)。投げ込むものによって、落ちるスピードや耐久力がかなり違います。ステージの特性や自分の好みで投げ込むものを選びましょう。ステージスタート時の前振りストーリーデモも変わります。素晴らしいこだわりです(笑)。ちなみに「木魚」は障害物に当たると「ポクポク」音が出ます。


■イイ意味でもどかしい絶妙な操作感覚
「石」の操作は『バルーンファイト』や『塊魂』のような、気持ち良いもどかしさ。絶妙な不自由さがたまりません。届きそうで届かない、間に合わなそうでギリギリ間に合う。そういったプレイの連続がワンプレイの中にぎっしりつまっています。そのもどかしさに慣れてきたときこそ『ひゅ~ストン』にハマった瞬間です。


■ファミコン的シンプルゲーム、でも3D
基本操作はスライドパッドのみという究極にも近いシンプル操作。しかし3DSならではの立体表現で感じる「浮遊感」「落下感」「距離感」と、スライドパッドでしかできない繊細な操作がゲームの魅力をより引き立てています。とは言え「3Dボリューム」をOFFにして2D表示でプレイしても、このゲームの面白さは十分味わうことができました。なので、表示はお好みで選んでOKですが、筆者は3D全開でプレイしたいと思います。


■対戦プレイがほしかった
他人とのコミュニケーション手段として、「すれちがい通信」によるランキング情報の交換があるのですが、どうせならタイムだけじゃなくその場で同時に落下する対戦モードみたいなものが搭載されていたら嬉しかったです。バージョンアップや次回作がもしあったら是非ご検討下さい(笑)


■総評:3DSに入れておけば間違いないゲーム
『ニンテンドーeショップ』のニンテンドー3DSダウンロードソフトで、まず買って「間違いない」ゲームでした。3DSならではの奥行きを十分に堪能でき、ソフトはSDカードに入るためカード差し換えなしでいつでも起動可能。1~2分あればワンプレイできます。友人にプレイしてもらおうものなら「もう一回やらせて!」は必至。もちろん自分も何度も繰り返しプレイしたくなります。3DSの魅力を存分に味わえる、人に伝えることが出来る「ハマるシンプルアクション」ゲームです。


【そそれぽ】第1回、いかがでしたでしょうか?このような感じで、機種・ジャンル問わず、いろいろなゲームを紹介出来たらと思っています。次回もどうぞお楽しみに!

『ひゅ~ストン』は、好評配信中で価格は500円(税込)です。

(C)2011 POISOFT

■筆者プロフィール
津久井箇人 (つくいかずひと) a.k.a. そそそ
愛内里菜らに楽曲提供をし、VOCALOID音楽のクリエイターとしても有名な作・編曲家。ゲームを紹介するブログ記事が評価され、2011年からINSIDEでライター活動を開始。レトロゲームから最新ゲーム、戦略SLGから格ゲーまで、幅広いジャンルのゲームをプレイする。
Twitter:@sososo291
ブログ:そそそげえむ
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 【レポート】『ポケモンGO』レアポケモン「ラプラス」求め多くのトレーナーが江ノ島へ

    【レポート】『ポケモンGO』レアポケモン「ラプラス」求め多くのトレーナーが江ノ島へ

  2. 【特集】『ポケモンGO』ボールが真っ直ぐ飛ばない人必見!チュートリアルが教えてくれない役立ち情報

    【特集】『ポケモンGO』ボールが真っ直ぐ飛ばない人必見!チュートリアルが教えてくれない役立ち情報

  3. 『ポケモンGO』「GPSの信号をさがしています」の対処方法とは

    『ポケモンGO』「GPSの信号をさがしています」の対処方法とは

  4. 【特集】『ロックマン エグゼ』15周年特別スタッフ対談!プリズムコンボ発覚から完結の理由まで

  5. 最弱なポケモン「コイキング」の歌が泣ける…!コイキングへの愛を語るサイト「I LOVE コイキングさん」オープン

  6. ゲーム攻略SNS「Lobi」にて「ポケモンGO攻略マップwiki」公開、現時点でポケモンの50%以上を発見

  7. 【特集】『ポケモンGO』がブームになるまで…イングレス、Google、Niantic、任天堂、ポケモンの取り組みを振り返る

  8. 【レポート】レベルファイブ新作発表会「LEVEL5 VISION 2016」発表内容まとめ

  9. レベルファイブ新作『スナックワールド』アニメ/スマホ版は2017年4月、3DS版は2017年7月登場

  10. 任天堂版「PlayStation」発見される…世に出回っていないと思われていた幻のゲーム機

アクセスランキングをもっと見る

page top