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秋葉原の洋ゲー専門店を調査・・・その1「ゲームハリウッド」

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ゲームハリウッド
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E3 2011(Electronic Entertainment Expo)が6月6日(月)から6月9日(木)に米国「ロサンゼルス コンベンションセンター」で行われます。今年は任天堂の「Project Cafe」やソニーの「PS VITA」(いずれも名称は噂段階)など、新ハードの登場で盛り上がりそうですが、市場での盛り上がりや期待はどうなのかと思い普段から海外ゲームを扱っているショップさんを巡りました。

まずは輸入ゲーム専門店 ゲームハリウッドのご担当者さんにお話を伺いました。

まずは来週のE3について。期待しているのはやはり「Project Cafe」や「PS VITA」といった新ハード。これに対するマイクロソフトの動きも気になっている様子。ソフトでは『Gears of War 3』や『コール・オブ・デューティ: モダンウォーフェア3』は「過去作からの期待値も高く、今回も盛り上がるタイトルになりそう」とのこと。

続いて海外ゲームについて聞きました。まず海外ゲームの認知度は「昔と比べると随分変わってきた」とのこと。日本でローカライズされるゲームが増えたのも要因のようです。お店で人気のタイトルは「FPSだから買う、というのは減ってきた」と変化があるそう。いまはコンセプトだけで売れることは減っていて、本当に良いゲームが売れる傾向になっているとのこと。売れ筋としては「女性が主人公で残虐性のあるもの」を挙げてくれました。その意味では『アリス マッドネス リターンズ』は売れる可能性が高いとの予測でした。

どのようなゲームを仕入れるかは腕の見せ所ですが、入荷本数は予約数以外では、前作の売上やデベロッパー、そしてもちろんタイトルを見ての判断となるそうです。残念ながら参考にするのはIGNやGameSpotといった海外サイトで、国内のメディアは使わないとのこと(努力します!)。

個人的に面白かったゲームを聞くと『ポータル2』という答え。また『L.A.ノワール』『DART3』『モータルコンバット』『Rango: The Video Game』などもオススメだとか。今後期待するタイトルを聞いたところ、『Duke Nukem Forever』や『アリス マッドネス リターンズ』という答えでした。

今回取材にご協力いただいたゲームハリウッドさんは秋葉原に店舗がありますが、公式サイトでは通販も行っていますので、ぜひチェックしてみてください。

公式サイト
http://www.gmh.jp/
《カズヤ》

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