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マーベラスエンターテイメント、AQインタラクティブ、ライブウェアの3社が合併に合意

ゲームビジネス 市場

マーベラスエンターテイメント、AQインタラクティブ、ライブウェアは10月1日付で合併することで合意し、本日開催の取締役会で決議したと発表しました。

マーベラスは『牧場物語』を初めとする家庭用ゲーム機や音楽、舞台公演事業を手がけ、AQインタラクティブは自社パブリッシングの他、受託開発にも強みを持ちます。また、ライブウェアはモバイルやソーシャルゲームの分野に注力しています。

3社はいずれも元セガ社長である中山隼雄氏や同氏が率いるアミューズキャピタル、そして中山晴喜氏が大株主ですが、これまでは独立して事業を行ってきました。合併後も中山隼雄氏、晴喜氏、アミューズキャピタルらで約45%の株式を保持することになります。

合併に当たってはマーベラスが存続会社となり、AQIの1株に対してマーベラスの7株、ライブウェアの1株に対してマーベラスの6.2株を割当交付します。合併に伴いAQIは9月28日をもって上場廃止になる予定。

新会社は株式会社マーベラスAQLとなり、取締役会長にマーベラスの中山晴喜社長、代表取締役社長にAQIの許田周一社長、取締役副社長にライブウェアの照井知基社長が就任する予定。取締役の内訳はマーベラスから4名、AQIから2名、ライブウェアから1名となります。

3社は「世界を驚愕させるコンテンツプロバイダーを目指す」という共通の目的で経営統合を目指し、ゲーム・音楽・映像・ライブエンターテイメントといった多岐に渡るメディアと、家庭用ゲーム機・PC・モバイルなどデバイスを超えた展開で、「マルチコンテンツ・マルチデバイス」でコンテンツの上流から下流までカバーする強力なバリューチェーンを構築したいとしています。
《土本学》

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