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【女子もゲーム三昧】第1回 聖騎士のおにいさんは好きですか?『FF4CC』

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【女子もゲーム三昧】第1回 聖騎士のおにいさんは好きですか?『FF4CC』
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本日より「女子もゲーム三昧」が連載スタートします。

「女子もゲーム三昧」は、旬なゲームや今流行のゲームなどを取り上げ、日本史好きの漫画家兼フリーライターの「みかめゆきよみ」さんに女子視点で語ってもらうというものです。

一回目はスクウェア・エニックスより3月24日にリリースされたPSPソフト『FINAL FANTASY IV Complete Collection -FINAL FANTASY IV & THE AFTERS』です。



『FFIV』がスーパーファミコンソフトとして発売されたのは1991年。あの頃の私はまだ小学生でした・・・(年がバレますね)。

これまでに幾度となくリメイクされてきた『FFIV』ですが、今回のリメイクは原作の雰囲気をそのままにグラフィックを一新し、ケータイアプリやWiiウェアで配信された続編『ファイナルファンタジーIV THE AFTER -月の帰還-』(以下TA)と、本編とTAを繋ぐ追加シナリオ「インタールード」が同梱されたお得なパッケージになっております。

■ドット絵に癒されるSFC世代。
まずは本編です。グラフィックが大幅にグレードアップし、画面比率がPSP仕様にはなっていますが、基本的にはSFC版のドット絵を踏襲しています。

ゲーム難易度は少しゆる~くなったようで、記憶の中の『FFIV』よりサクサク進みます。

BGMは若干のアレンジが加わっていますが、雰囲気はそのままです。オリジナル音源に変更も可能なので、よりノスタルジックな気分を味わいたい方はこちらがオススメです!

メニュー画面の顔グラフィックはSFC版の雰囲気を残しつつリライトされています。というわけで、早速メニュー画面のむさくるしさと戦闘画面の3頭身のギャップを堪能しました!



『FF』といえば、やっぱりサイドビューの戦闘シーン!ちまっこいキャラクターがコロコロと表情を変えるのがとてもかわいいですね。

そういえばこのメニュー画面を初めて見た時、「開始早々フルアーマー二人旅なんてどんだけ漢(おとこ)仕様のゲームなんだ!」と叫んだ事を思い出しました(笑)。

ちなみに「戦闘シーンの三頭身ドット絵で癒される」、「顔グラフィックと戦闘グラフィックがかけ離れていても納得してしまう」、これらの症状がでた方はもれなくSFC世代です。


■追加シナリオを楽しむ「インタールード」
本編とTAを繋ぐ追加ストーリー「インタールード」は本編から1年後の設定で描かれています。



というわけでレベルもそれなりにあがった状態から始まり、既存のダンジョンを攻略するのでサクサク進みます。本編とTAを他の機種でプレイ済みならばまずこちらからやるのもいいかもしれません。本編ではみられなかったパーティ編成もみどころの一つですね。

■シナリオごとに面白い『THE AFTER -月の帰還-』
『THE AFTER -月の帰還-』は主人公セシルとヒロインローザとの間に生まれた子・セオドアが主人公の続編となります。



サブキャラクターであるリディアやエッジ、カインたちにも独立したシナリオがあります。思い入れのあるキャラを今一度育てることができるのもTAの楽しみの一つです。

『TA』の戦闘システムは本編より大幅に変化しています。月齢によりバトルコマンドの効果が変化したり、2~5人の仲間で繰り出す「バンド技」が追加されたりと、より戦略的なバトルが楽しめるようになっています。



月年齢による影響は敵味方共通のルールなので、打撃の強い敵と戦うときは満月を避ける・・・といった戦略が立てられます。



新要素バンド技はMPを消費するのでうっかり打撃系のキャラで多用するとすぐにMPが底をつきます・・・。使うべき場所を選んで華麗に決めたいですね。

しかし、主人公もヒロインも、立派な親になって、子供もこんなにいい子に育って・・・。思わず親戚のおばちゃんみたいな感想を漏らす私。『FFIV』発売から二十年・・・時の流れは残酷です。

そんなわけで思いっきりノスタルジックな気分に浸りつつ、新たな出会いと別れを体験できる『ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション』。SFC版をやった人もそうでない人にもお勧めのソフトです。

(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ILLUSTRATION / (C)2010 YOSHITAKA AMANO


■著者紹介
みかめゆきよみ
ゲーム好き、日本史好きの漫画家兼フリーライター。
ゲームはジャンル問わずなんでもござれ。難しければ難しいほど燃えるドMゲーマーです。
歴史・ホラー漫画、歴史コラム、イラストなど雑多に活動しています。
サイト「車輪の真上」
http://zwei.lomo.jp/syarin/
《みかめ》

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