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【女子もゲーム三昧】79回目 ヤマカシも真っ青な身体能力で摩訶不思議世界を駆け巡るWii U『クニットアンダーグラウンド』をプレイ

【女子もゲーム三昧】79回目 ヤマカシも真っ青な身体能力で摩訶不思議世界を駆け巡るWii U『クニットアンダーグラウンド』をプレイ

2014年10月5日(日) 20時00分
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「女子もゲーム三昧」担当のみかめです。今回はWii Uのダウンロードソフト『クニットアンダーグラウンド』をプレイします。なにやら不思議な雰囲気を醸すゲームですが、それもそのはず、元々はスウェーデンのインディーズゲームなのでございます。日本ではフライハイワークスがローカライズし、Wii Uでダウンロード販売を行っております。



とにかく雰囲気がいいんです。まずこのロゴマークがシャレオツではないですか!友達呼んでゲームした時に「オシャレなゲームやっているんだね!」って言われるかも!?と邪な気持ちでダウンロードした次第なのですが、ただの雰囲気ゲーではなかったことをここに明言しておきます。謎解きとパズルアクションがシンプルながらも“ガチ”なんです。

■摩訶不思議地底世界をクライミング!

立派な…きのこです…

主人公は「ミィ」という女の子。ミィを操作して、広大な地底空間を探索します。画面は2Dスクロール。1つのエリアは1画面で構成され、画面の外に出ると次のエリアへと移動します。建物やキャラクターは画面に対して小さめに表現されており、まるで「蟻の巣観察キット」を覗いている感覚です。シルエットで描かれた建物や壁も幻想的。背景には花や木といった自然のものがモチーフとして使われていますが、キャラクターと比べて非常に大きく、そのミスマッチさが独特の雰囲気を醸し出しています。いわゆる「アンビエント系」のBGMもこの世界観にとても合っています。



さまざまな種族のキャラクターに出会い、いわゆる「クエスト」を受けてノルマを達成しつつ、物語の確信へと迫っていきます。

■ヤマカシも真っ青なクライミング能力

ミィの基本動作はBのジャンプと壁伝いです。壁にひっつく時はボタンいらず。壁に張り付いてGamePadのLスティックまたは十字ボタンを上下に動かせば壁を登り下りすることが可能です。クライミング中にジャンプボタンを押せばヒョイヒョイ登ってしまいます。両側に壁がある場合にはジャンプで壁から壁に伝うことも可能。なんという身体能力でしょう!

クライミングでは行けない場所もひとっ飛び!

特殊な光の玉を身にまといスキルを発動すると、光になって平行移動したり、大ジャンプしたり、自由に動いたりできます。これらの能力を使って地下空間の謎を解くのが本作の醍醐味です。

青い光と黄色い光でスキルを組み合わせる高度なテクニックも必要!

MAPを全て埋めるのも楽しみのひとつ。マグマ、電気の走った水辺、レーザービームを放つ機械など、触れただけでアウトのトラップもあり、全てのエリアを踏破するのはなかなか骨の折れる作業です。スキルを組み合わせないと飛び越えられないエリアではパズルっぽい要素もあり、歯ごたえは十分。

■ボールの動きを操れ!

さらに、2章以降になるとミィがボールに変形しバウンドを活かしてこれまで行けなかった場所へ進むことが可能になります。バウンドは狭い地底世界では壁に跳ね返りまくってあらぬ方向にすっ飛んでいってしまう危険性もありスリル満点、イライラも満点です(笑)

ボール状態で赤ロボットの「サンダーロープ」を使うと振り子のようにぶら下がることができ、ジャンプでは絶対に行けなかった場所にも移動することが可能です。慣性の動きを理解しないと勢いつきすぎてトラップにぶつかり即アウト。これまたスリル満点でイライラも…

ボール状態は道が狭いエリアではとにかくイライラが募ること必死。動きの予測をつけつつ、丁寧に操っていきましょう。

■3章が本当の戦い

3章になるとRボタンで人間の形とボールの形を使い分けることができるようになります。さらに細かい謎解きとアクションが必要になるということです。そう…1~2章はいわばチュートリアル。3章からが本番なのです!トラップの数、繊細なアクションの連続、広大なマップに心が折れそうになりますが、行けないと思っていた場所の謎を解いた時の「これかっ!」という感覚はクセになります。例えば『ゼルダの伝説』で謎を解いたとき、2Dスクロールアクションの難易度高いステージを何度も何度もチャレンジしてようやくクリアしたときの、あの達成感に近いものがあるのです。これはオシャレゲームなんて言ってる場合ではない。ガッツリやり込みゲームです。

ダウンロードゲームと思って侮っていました…まったく埋まらないMAP…

■GamePadを使ったプレイ

GamePadでは以下の2つのプレイスタイルを選択することができます。

(1)TVにプレイ画面、GamePadに持ち物の表示
(2)TV画面とGamePad両方にプレイ画面

(1)の場合、MAPはGamePad上に表示されるので、GamePadで地図を確認しつつTV画面をみながらプレイすることが可能。(2)の場合はTV画面にMAPが表示されるのでプレイが一時中断されます。画面を交互に見るか、TV画面(もしくはGamePad)一択でプレイするかはお好みで!筆者個人の感想としては、キャラクターが小さくて見失いがちなので、(2)のプレイスタイルで状況把握をしつつ慎重に進むのがいいかなと思います。

■オシャレゲーだけど奥が深い

プレイしての率直な感想は「オシャレなだけじゃなかった」です。アクションはいわゆる2Dアクションゲームっぽいのですが、アクションからアクションへの組み立てや謎解き要素には歯ごたえがあり、やり込み要素も十分に感じられました。オシャレな雰囲気に釣られただけなのに気がついたらガチプレイしてたでござる…。秋の夜長に本作をじっくりやり込んでみてはいかがでしょうか?

Wii Uダウンロードソフト『クニットアンダーグラウンド』はニンテンドーeショップにて1200円(税込)で配信中です。


■著者紹介
みかめゆきよみ
ゲーム好き、日本史好きの漫画家兼フリーライター。
ゲームはジャンル問わずなんでもござれ。難しければ難しいほど燃えるドMゲーマーです。
歴史・ホラー漫画、歴史コラム、イラストなど雑多に活動しています。
サイト「車輪の真上」
http://zwei.lomo.jp/syarin/

Knytt Underground (C) 2013 Nifflas' Games. Published by Ripstone Ltd and developed by MP2 Games/Nifflas' Games.
"Knytt Underground" is a trademark of Nifflas' Games. All rights reserved.
Japan version published by Flyhigh Works.

(Article written by みかめ)

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