人生にゲームをプラスするメディア

日本一、『ディスガイア4』好調で業績上方修正・・・新たな成長戦略も

ゲームビジネス 市場

日本一ソフトウェアは、2月に発売した『魔界戦記ディスガイア 4』の販売が好調だったことを受け、平成23年3月期の業績予想を上方修正しました。

修正後の連結業績予想は売上高21億4400万円(修正前: 19億1700万円)、営業利益2億7800万円(1億4300万円)、経常利益2億6100万円(1億2400万円)、純利益1億7600万円(6100万円)となります。

また同社では中期の成長戦略を発表。「Entertainment for All」を掲げネットワークや海外を強化。従来のファン層に加え、新規ユーザー層の開拓を積極的に進めていく考えです。海外では現地法人NIS Americaを置いてきた米国のみならず、『ディスガイア4』では中国・韓国・フランス語版も発売する予定。

開発体制では少人数のユニットに再編。ユニットに権限を移譲することで機動性を高め、スタッフの成長を促進します。また、有力タイトルを手がけてきたクリエイターを中心に、株式会社カウンターストップ、株式会社ノラの2社を開発子会社として新たに設立。これまでのシステムプリズマ、Studio ToOeufを加えて、本社と子会社4社での開発体制となります。
《土本学》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【TGS2016】バンナム、『Project LayereD』発表…ユーザー参加型で、アニメとゲームが連動する

    【TGS2016】バンナム、『Project LayereD』発表…ユーザー参加型で、アニメとゲームが連動する

  2. 秋葉原の洋ゲーショップ「ゲームハリウッド」2月24日で閉店

    秋葉原の洋ゲーショップ「ゲームハリウッド」2月24日で閉店

  3. スクウェア・エニックスが3Q連結決算発表―スマホ好調、『FF15』など大作も投入

    スクウェア・エニックスが3Q連結決算発表―スマホ好調、『FF15』など大作も投入

  4. ジョイポリスの“実際に歩ける”VRアトラクションは7月23日オープン!ゾンビから拠点を守るリアルFPS

  5. 任天堂との決裂、イノベーションでなし得た初代プレイステーション立ち上げ秘話(1)

  6. 日活『刺青の国』キノコホテルが歌う主題歌「流浪ギャンブル」の先行配信開始

  7. 第20回文化庁メディア芸術祭作品募集が7月7日より開始―ゲームはエンターテインメント部門から

  8. ポケモンはここで作られる!ゲームフリーク訪問記(前編)

  9. 任天堂がマイクロソフトにレア社を売却した経緯とは・・・3億7500万ドル巨額買収の裏側

  10. VR「HTC Vive」国内で本格展開へ! 価格は税別99,800円

アクセスランキングをもっと見る