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7割のゲーマーが省エネモードを使わない ― エコはまだまだ遠い?

7割のゲーマーが省エネモードを使わない ― エコはまだまだ遠い?

2010年4月8日(木) 13時30分

エコ思想はまだまだゲーマーの間に浸透していないようです。家電調査のRetrevoは、据置ゲーム機の省電力オプションが浸透していないとする調査結果を発表しました。

ゲーム機を操作しないと自動的に電源が切れるスリープモードを知らないと回答した人は46%にものぼるとのことです。さらに25%はスリープモードを使わないと答えており、併せて74%がスリープモードを意識的に活用していないことになります。スリープモードを使うと答えた人はわずか29%。娯楽の品なので仕方ないのかも知れませんが、少々嘆かわしい結果です。

Retrevoは「スリープモードを付けたはいいが、メーカーはあまり周知させていない」とコメントしています。

同社の調査によると、平均消費電力が最も少ないのはWiiで19w。次に少ないのは薄型プレイステーション3で96w。Xbox360は187wで、最も電力を食うのは旧型のプレイステーション3で197wとされています。「平均的な」液晶TVが176wですから、液晶TVにXbox360と旧型プレイステーション3を持っているとすれば、消費電力はTV3台分ということに。

Retrevoによればブルーレイディスクプレイヤーの消費電力は40wとのこと。「ブルーレイディスクを見るだけならブルーレイディスクプレイヤーを使うことを考慮して下さい」と呼びかけています。


なお、ゲーム機を使わない時にスイッチを切ると答えた人は84%。逆にいえば16%の人がスイッチを入れっぱなしにしているということで、スリープモードが自動で使われていることを祈るばかりです。

(Article written by 水口真)

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