TOP >> ゲームビジネス >> その他

タカラトミー、国内堅調ながら海外不振で厳しい業績発表

Yahoo!ブックマークに登録 はてなブックマークに登録 ブクマッチする livedoorクリップに登録 del.icio.usに登録 Twitterでつぶやく
2009年5月12日(火) 20時48分

タカラトミーは12日、平成21年3月期の通期業績を発表しました。

それによれば、売上高は1805億8600万円(前年同期比 6.2%減)、営業利益は50億0600万円(17.9%減)、経常利益は54億3600万円(1.1%減)、純利益は13億7700万円(76.0%減)と、厳しい経済状況を反映し、減収減益と厳しい数字が並びました。

前期タカラトミーは中期経営計画の初年度として、玩具周辺事業の再編、コンテンツビジネスの拡大、中国・韓国市場の開拓強化、ベトナム工場の立ち上げなど積極的な展開を行うと共に、事業ポートフォリオの再構築や経費削減など攻めと守りの両面展開を行いました。前期は国内玩具は検討したものの、海外での不振や、保有株式の評価損、のれん代償却負担などがあり、減収減益となりました。

国内玩具ではトレーディングカード「デュエル・マスターズ」が人気を高めたほか、「ベイブレード」をテレビ展開と合わせて復活しました。子会社でもトミーテックが好調で、キャラクターショップのキディランドも5期ぶりの黒字を達成しました。一方でカプセル玩具や玩具菓子についてはグループ再編など構造改革を進めたものの低迷したとのこと。AQインタラクティブと共同展開している『ポケモンバトリオ』は引き続き好調でした。

タカラトミーでは厳しい状況は当面続くを見ていて、売上高は今期も減少すると見込んでいます。一方で利益面では改善が図られるとしています。通期の業績予想は、売上高1730億円、営業利益71億円、経常利益69億円、純利益57億円を見込んでいます。


(Article written by Mr.Cube)
関連記事

ハドソンは平成21年3月期業績を発表しました。

D3パブリッシャーの親会社であるディースリーは、平成21年3月期業績を発表しました。

カプコンは3月31日で終わる平成21年3月期の連結業績を発表しました。

バンダイナムコホールディングスは8日、平成21年3月期連結業績を発表しました。

任天堂が7日発表した、平成21年3月期の連結業績は、売上高が1兆8386億2200万円、営業利益が5552億6300万円、経常利益が4486億9500万円と、WiiやニンテンドーDSの世界的な好調を受...

Reader's Voice(2)
nin
(09年5月13日 20:29)
nin
投稿数:94件
コレクション:0件
レビュー:0件
デュエル・マスターズ、一時は海外でもかなりの人気だったけど、ポケモンの様にはなれなかったのですね。
(09年5月13日 12:39)
どらぼう
投稿数:492件
コレクション:96件
レビュー:3件
労せずしてヒットした
Wiiウェアの人生ゲームくらいでは
焼け石に水だったのね
インサイドIDでログイン
投稿するにはログインする必要があります。
登録されてないかたはこちらから登録できます。
ユーザー名
パスワード

Yahoo JAPAN IDでログイン
YahooIDでログイン

mixi IDでログイン
mixiIDでログイン