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日本一ソフトウェア、第3四半期業績を発表―DSなど新市場に挑戦も成果は芳しくなく

ゲームビジネス その他

日本一ソフトウェアは、平成21年3月期 第3四半期業績を発表しました(4月1日〜12月31日)。

それによれば、売上高は13億1800万円、営業利益は0円、経常損失は1100万円、純損失は1億1000万円と厳しい結果となりました。

主たる理由として同社では、新規に参入したニンテンドーDSで『ザ・コンビニDS』や、PSPで『プリニー〜オレが主人公でイイんスか?』などを発売し購入者からは高評価を得たものの、期待していたほどの新規ユーザーを獲得するには至らなかった点を挙げています。一方で、海外で発売した『Disgaea3』は予想を上回る販売本数があったとのこと。

第4四半期では『魔界戦記ディスガイア 2 Portable』(PSP)や『ファントム・ブレイブ Wii』(Wii)など複数タイトルの発売を予定しているものの、現時点での受注状況を見る限り、第3四半期までを取り戻すことは難しいとして、通期の業績予想を下方修正しています。

加えて、繰延税金資産を全額取り崩し、5300万円を計上していることから、純利益はマイナスとなっています。

修正後の連結通期業績予想は、売上高20億3400万円(従来予想-29.0%)、営業利益1億円(-69.5%)、経常利益8000万円(-74.7%)、純損失100万円となります。
《土本学》

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