人生にゲームをプラスするメディア

ティアリングサーガ裁判、任天堂が最高裁に上告

任天堂とインテリジェントシステムズがエンターブレインらを訴えていた裁判で任天堂側は11月24日に下った高裁判決(不正競争防止法違反を認定、eb側に賠償命令、著作権違反は却下)を不服として最高裁判所に上告しました。

ゲームビジネス その他
任天堂とインテリジェントシステムズがエンターブレインらを訴えていた裁判で任天堂側は11月24日に下った高裁判決(不正競争防止法違反を認定、eb側に賠償命令、著作権違反は却下)を不服として最高裁判所に上告しました。

The Trembling of a Leafによれば、上告は認められない可能性が最も高い(高裁判決で確定)だろうとのこと。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 『FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア』を支える中国のデベロッパー・・・バーチャスインタビュー(後編)

    『FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア』を支える中国のデベロッパー・・・バーチャスインタビュー(後編)

アクセスランキングをもっと見る