イベントではテレビ番組「ポケモン☆サンデー」でお馴染みのソーナンス副社長とキモリリーダーが登場して、世界各地を繋ぐテレビ形式でステージが進行しました。アメリカとの中継では海を越えて子供達が交流し、ドイツからは映画の湯山邦彦監督が最新作についてコメントしました。
湯山監督は「いまドイツのリンダホーフ城で、『ポケモン』映画最新作のロケハンをしています。最新作は剣と魔法の要素を取り入れたファンタジーで、お城など中世が舞台。いままでにない『ポケモン』映画をお見せします」と話し、最新作がこれまでとは少し違ったものとなることを明らかにしました。
既にニンテンドーDSと連動する仕組みがあることも明らかにされていて、来年夏のポケモン映画最新作は見逃せないものになりそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
当時の姿のまま中古ビル内に放棄されていた90年代ゲーセン
-
【CEDEC 2014】知っておきたいゲーム音楽著作権、JASRACが教える有効な利用法
-
【PAX East 2015】Steam急拡大、ゲーマー拡大中、男女比は逆転しそう?、データでゲーム業界を知る「Awesome VideoGame Data」
-
任天堂ミュージアムに行ってきました!
-
株式会社サクセスを名乗る架空請求にご注意
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
任天堂が65歳定年制を導入
-
酒缶氏のゲーム所有数が1万本突破! N64はコンプリート
-
【ゲーム×法律】ゲームの利用規約違反で制裁、どこまで許される?
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る