米国での同発タイトルとしてこれまでに明らかにされたのは以下のタイトルです。これ以外に同発には8〜10タイトルを用意し、来年初めまでに20〜25タイトルがリリースされるとのことです。
・スーパーマリオ64DS(任天堂) = スーパーマリオ64x4
・ザ・アーブズ: シムズ・インザ・シティ(EA)
・マッデンNFL(EA)
・スパイダーマン2(アクティビジョン)
・Asphalt GT(ユービーアイソフト)
これ以外にもセガ、THQから同発タイトルが用意されているそうです。気になるソフトの価格帯ですが、29.99ドル程度になるそうです。日本円に直すと3400円程度です。日本でもこのくらいの価格になってくれると嬉しいですね。
任天堂オブアメリカの上級副社長セールス&マーケティングのReginald Fils-Aime氏は「私達は手に抱えることができるだけのDSを売るつもりです。来年の3月末までに400万台を世界中のマーケットで販売するつもりです」とコメントしています。
続報が入り次第お伝えします。
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