一般社団法人日本パデル協会(JPA)は、2026年7月1日より、日本代表選手の海外挑戦を市民参加型で支える新プロジェクト「パデル応援Tプロジェクト」の限定Tシャツ販売を開始した。それから1週間後となる7月7日、願いごとを託す七夕の日に合わせて、プロジェクトに込めた想いをあらためて全国へ発信する。本プロジェクトは、外部の物販事業者ではなくJPA自身が主体となって企画・運営するもので、毎月デザインが変わる限定オリジナルTシャツの売上は、協会を通じて直接、日本代表選手の渡航費支援に充てられる。記念すべき第1弾の監修には、『キャプテン翼』の作者であり、現在は日本パデル協会名誉会長も務める高橋陽一氏を起用した。
2025年に女子がアジア王者に。9月には地元開催のアジア競技大会が控える
2025年、パデル日本代表女子チームはFIP Asia Padel Cupで優勝し、アジアの頂点に立った。それに続き、2026年9月には愛知・名古屋で開催される第20回アジア競技大会において、パデルが正式競技として採用されている。日本代表選手にとって、地元開催の国際総合競技大会という大舞台での戦いが目前に迫っており、今まさに競技力・注目度ともに急速な成長が見込まれる局面にある。国内の競技人口や、海外大会に挑戦する選手も年々増加している一方、国際経験を積み重ねるための海外遠征には渡航費・滞在費・大会参加費など多くの負担が伴い、資金面の課題は選手にとって依然として大きなハードルだ。
なぜTシャツで支援なのか--日本パデル界が抱える「資金」と「認知」の壁
パデルは、強化ガラスと金網に囲まれた専用コートで行うラケットスポーツだ。テニスより小さなコートで初心者でもラリーが続きやすく、年齢や競技経験を問わず楽しめることから、スペイン、アルゼンチン、メキシコなどを中心に世界中で急速に広がっている。日本国内でも愛好者や施設が少しずつ増え、海外大会に挑戦する選手も増加している一方、競技そのものの認知不足という課題も残る。
JPAは、こうした課題を「寄付」という一方的な支援ではなく、Tシャツという“形に残る参加証”を通じて多くの人と分かち合う形にすることにした。それが、協会自身が主体となって運営する「パデル応援Tプロジェクト」だ。選手、ファン、競技者、企業、地域、そしてこれからパデルを知る人たちが一緒になって、パデルを「する人」「観る人」「応援する人」を増やし、日本パデル界の未来を支えていく。
目標は100日間でTシャツ3,500枚。達成すれば支援の輪はさらに広がる
プロジェクトの目標は、100日間でTシャツ3,500枚を販売すること。これは、日本代表選手16名の海外渡航費用の目安である1人30万円×16名=480万円をベースに設定した、500万円相当の支援金額に対応する枚数だ。販売されるTシャツは1枚5,000円(税込)。このうち最低1,500円以上が、日本代表選手の渡航費として還元される設計になっている。Tシャツを1枚着ることが、そのまま選手の挑戦を支える一票になる。さらに、目標の3,500枚を超えて販売が伸びれば、一般代表に限らず、ジュニア代表など他カテゴリーの日本代表選手への支援にも広げていく計画だ。応援の輪が大きくなるほど、支えられる選手の裾野も広がっていく。
第1弾監修は『キャプテン翼』高橋陽一氏。毎月変わる“応援のかたち”
本プロジェクトの大きな特長は、毎月異なる監修者が「応援のテーマ」を1枚のTシャツに表現していく点だ。2026年7月の記念すべき第1弾を手がけるのは、『キャプテン翼』の作者として世界的に知られ、現在は日本パデル協会の名誉会長も務める高橋陽一氏。作品を通じて数多くのアスリートに夢と挑戦する勇気を与えてきた高橋氏が、パデルというスポーツの躍動感と挑戦する心を、1枚のTシャツに込めた。
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日本パデル協会 コメント
パデル日本代表選手が世界で戦うためには、競技力だけでなく、挑戦を支える環境づくりが必要です。「パデル応援Tプロジェクト」は、応援してくださる皆さまの想いを、Tシャツという形にして残す、私たち協会自身が主体となって運営する取り組みです。七夕の日に、日本パデル界の未来への願いを込めて、あらためて多くの方にお届けします。一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、Tシャツを通じて日本代表の挑戦に参加していただければ幸いです。
七夕に込めた想い。願いごとを、行動に
7月7日の七夕は、一年に一度、願いごとを託す特別な日だ。本プロジェクトは7月1日にスタートしたが、JPAはこの日にあらためて多くの人に届けたい想いがある。
「日本のパデルがもっと広がってほしい。」
「世界に挑む選手たちが、挑戦を続けられる環境をつくりたい。」
「応援する人もまた、選手とともに世界へ挑む気持ちを持てる文化を広げたい。」
そんな願いを実現するためには、願うだけではなく行動が必要だ。「パデル応援Tプロジェクト」は、その想いをTシャツという“参加の証”に変える取り組みである。Tシャツを1枚着ることが、日本代表選手の挑戦を支える力となり、日本パデル界の未来につながっていく。願いを書く日だからこそ、願いを行動に変えるきっかけを届けたい。
一人ひとりの応援の積み重ねが、選手たちの挑戦を支え、日本のスポーツ文化に新しい景色をつくっていく。それが、七夕の日にあらためてこのプロジェクトを発信する理由だ。
■ 一般社団法人日本パデル協会について
日本パデル協会は2016年6月に設立され、2017年7月に世界パデル連盟(FIP)へ正式加盟。パデルの認知向上、競技普及、国際大会への代表派遣や育成などを通じて、日本におけるパデル文化の土台づくりを進めている。
詳細:https://www.japanpadel.com/about/
■「パデル応援Tプロジェクト」概要
・プロジェクト名:パデル応援Tプロジェクト
・主催:一般社団法人日本パデル協会(協会自身が主体となって企画・運営)
・販売開始日:2026年7月1日(水)
・内容:毎月販売する限定オリジナルTシャツを通じた、日本パデル界への参加型応援プロジェクト
・目標:100日間でTシャツ3,500枚販売(支援金500万円相当)
・使途:日本代表選手の海外渡航費支援。目標達成後は一般代表以外の代表選手(ジュニア代表等)へ
の支援にも拡大予定
・販売価格:Tシャツ1枚 5,000円(税込)
・支援反映額:1枚あたり最低1,500円以上を日本代表選手へ還元
・2026年7月監修:高橋陽一氏
特設サイト:https://jp-padel.com/
販売ページ:https://www.webshop.hando-horizon.com/SHOP/391435/list.html
■ 本件に関するお問い合わせ
一般社団法人 日本パデル協会 広報担当:大島・山田
info@japanpadel.com
プレスリリース提供:PR TIMES



