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東急不動産とSTYLY、環境保全を鑑みた常設のエデュテインメントVRを「東急リゾートタウン蓼科」で4月24日より提供開始

多様な生物と出会える蓼科の森を動物視点で体験。チケット収益の一部は環境保護に還元



 豊かな自然環境と共生するサステナブルリゾートを開発運営する東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「東急不動産」)、東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丹下 慎也、以下「東急リゾーツ&ステイ」)、空間レイヤープラットフォーム「STYLY(スタイリー)を提供する株式会社STYLY(東京都新宿区、代表取締役CEO:山口 征浩、以下「STYLY」)の3社は、楽しく環境保全を学べるエデュテインメント*VR『AnimaLOOK!!(アニマルック)』を東急リゾートタウン蓼科(長野県茅野市)にて、2026年4月24日(金)よりオープンいたします。STYLYは、2023年3月に東急不動産ホールディングスが出資するCVCファンド「TSVF1投資事業有限責任組合」を通じて、資本業務提携を締結したスタートアップです。今回は、その提携を受けた初めての大型の取り組みとなります。
*「教育(Education)」と「エンターテインメント(Entertainment)」を融合させた取り組み
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6953/650/6953-650-c90b4ac7adf2a29fb47188ae4b8b2525-566x318.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■実施背景
 2023年3月の資本業務提携を締結後、両者は、東急不動産の持つ施設やリゾートなどの不動産アセットと、STYLYによるXR(AR/VR/MR)技術や「その場所でしか体験できないエンターテインメント」を意味するロケーションベースド・エンターテインメント(以下「LBE」)におけるプロデュース力を組み合わせることで、従来の商業施設や観光地では得られなかった新しい価値を創出することを目指してきました。
 今回、両社の強みを掛け合わせることで、単なるエンターテインメントに留まらない、環境・社会課題解決型の体験創出を実現しています。また常設化することで、大人も子供も学びながら楽しめる場をつくり、東急リゾートタウン蓼科が目指す、自然豊かな環境共生型リゾートを実現します。

■プロジェクトのポイント
◆経済活動と環境保全を両立する仕組み
チケット収益の一部は環境保全や調査活動に還元されます。体験を楽しむだけで、誰もが間接的に環境保全活動に参加できる仕組みを提供します。

◆動物視点で自然を捉えるエデュテインメント
動物や鳥の視点で森を駆け巡り、人間の営みを外側から見つめることで、楽しみながら学びにつながる体験を実現しました。体験後は「自分の目線」で森を歩いたときに、見える景色が変わるような体験設計にしています。

◆他のリゾート施設にも展開可能な「体験 × 観光 × 環境保全」モデル
自然や文化など、その土地固有の魅力をテーマにした体験を提供することで、地域観光を通じて環境保全に貢献する新しいリゾート運営の可能性を示します。


■解決する課題と今後の展開
 消費者庁の調査(*2)によると、国民の約8割が環境配慮の必要性を認識している一方、日常生活での行動変容率は2~3割に留まるなど、環境問題は多くの人が「理解している」にもかかわらず、実際の「行動」に結びつきにくいという構造的な課題を抱えています。
 本プロジェクトでは、その「理解」と「行動」の間に横たわるギャップをVR技術によって埋め、「楽しむ体験がそのまま学びとなり、さらに行動につながる」循環をデザインしました。さらに、チケット収益の一部を現地の環境保全や調査活動に還元する仕組みによって、参加者全員が結果的に環境保全活動の担い手となる経済モデルを構築しました。これにより、来訪者増・観光消費の拡大という「経済的価値」と、環境保全への直接貢献という「社会的価値」を同時に創出する新しい取り組みとなっています。
 「体験 × 観光 × 環境保全」の仕組みは、蓼科だけでなく東急不動産や東急リゾーツ&ステイが運営する他のリゾート施設や地域資源にも応用できるモデルです。自然や文化など、その土地固有の魅力をテーマに体験を設計し、体験収益の一部を地域の保全活動へ還元することで、地域観光を通じて環境保全に貢献するサステナブルなリゾート運営の形を展開していきます。

*2:https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_education/meeting_materials/review_meeting_009/

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6953/650/6953-650-1594a2474091c642a9ba761a3d8357d5-2352x519.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■エデュテインメントVR『AnimaLOOK!!』について
 『AnimaLOOK!!』は、動物目線で蓼科の森を学び、人目線で森を考えるエデュテイメントVRです。体験者は、本来の人間の大きさから蝶のような小さな存在になり、普段と全く異なる視点から、森の生態系を感じることができます。案内役であるフクロウに導かれながら、キツネの背に乗って森を駆け巡る体験や、間伐作業員による森の手入れに遭遇するなど、森と人間との関係をストーリーと五感で体感することができます。体験が終わった後は、これまでとは違う視点で蓼科の森を見ることができるでしょう。
『AnimaLOOK!!』施設概要
【コンテンツ名】『AnimaLOOK!!』
【オープン】2026年4月24日(金)予定(常設)
【体験場所】東急リゾートタウン蓼科内(長野県茅野市)
【営業時間】10:00~16:00
 ※常設、原則水曜定休日(祝日・GW・7月8月は無休、12月~3月は水曜木曜定休)
【予約方法】WEB予約
【予約サイト】https://www.tateshina-tokyu.com/activity/activity-3948/
【料金】※収益の一部は森林保全・調査費に充当されます
[表: https://prtimes.jp/data/corp/6953/table/650_1_5fa6ef20cff85a5bd2e3861b3f36c2fc.jpg?v=202603120116 ]
※未就学児~小学2年生は18歳以上の保護者1名以上の参加が必要です

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6953/650/6953-650-f31e16f781e10aca830e36ae96c3b4e8-2342x1318.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■渋谷での体験型ポップアップイベントを同時開催
 4月18日(土)、4月19日(日)の2日間、渋谷駅前のShibuya Sakura Stageで開催する、ポップアップイベントにおいて、『AnimaLOOK!!』の短縮版もご体験いただけます。本イベントでは、蓼科の自然や香りのプロダクトの販売、蓼科で行っているイベントのご紹介やフォトスポットなども展開いたします。
 イベント来場者限定で、東急リゾートタウン蓼科内でご利用いただけるクーポンもご用意しているので、この機会にぜひ足をお運びください。
【開催期間】2026年4月18日(土)、4月19日(日)の2日間
【開催場所】Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー3階 <BLOOM GATE ZONEA,B>
【開催時間】11:00~19:00
【料金】無料
【展示/体験内容】『AnimaLOOK!!』短縮版(15分程)、蓼科オリジナルの商品の販売、フォトスポットなど
【主催/企画】東急不動産株式会社、東急リゾーツ&ステイ株式会社

■東急リゾートタウン蓼科の環境共生型リゾートづくり
 長野県・蓼科高原に位置する「東急リゾートタウン蓼科」は、環境共生型リゾートとして、豊かな自然環境の中で「自然と共に過ごす体験」を提供してきたリゾートエリアです。森に囲まれた広大な敷地に、別荘、ホテル、ゴルフ場、スキー場などを備えた複合リゾートとして、体験を通じてサステナブルな取り組みを実感できる「体感型サステナブルリゾート」を目指しています。
 同リゾートでは、森を地域の重要な資産と位置づけ、「地域共生循環型リゾート」を目指した取り組みを推進しています。その基盤となる「もりぐらし」の活動のもと、間伐や植樹などの森林管理を継続的に行い、間伐材やウッドチップなど森の恵みを資源として活用しています。
 また、トレッキングやバックヤードツアー、環境育成人材研修などを通じて、来訪者が楽しみながら自然や環境への理解を深め、未来の世代へと森をつないでいくことを目指しています。

受賞・認証等
2022年 林野庁「J-クレジット制度」認証登録(総合デベロッパーとしては初)
2024年 自然共生サイト認定取得(スキー場、ゴルフ場を含めた複合リゾートとしては日本初)
2025年 自然共生サイト認定 移行認定(法制化以降の初認定となる「令和7年度第1回認定」にて)
2026年 日本エコツーリズム大賞 環境大臣賞 特別賞 受賞

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6953/650/6953-650-ece6584daea4d5fde60a990b0018982b-2352x474.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■株式会社STYLYについて
 株式会社STYLYは、デジタルとフィジカルをつなぐ空間レイヤープラットフォーム「STYLY」を提供する会社です。ランドオーナーや街づくりに携わる方々に対して、XR(AR/VR/MR)技術を主軸に、その場所でしか体験できない「LBE(ロケーションベースド・エンターテインメント)」や地域共創など幅広いソリューション提供を行っています。今後も世界中の事業者やクリエイターとともに新たな文化・産業の創出を行い、コーポレートミッションである「人類の超能力を解放する」ことを目指します。
【Webサイト】https://styly.inc/

■東急不動産ホールディングスグループのネイチャーポジティブへの目標と貢献
 東急不動産ホールディングスグループでは、環境経営を全社方針としており、「脱炭素社会」「循環型社会」「生物多様性」の重点課題への取り組みを通じ、環境を起点とした事業機会の拡大を目指しています。中でも「生物多様性」を重要な課題と認識し、2011年に生物多様性方針を策定するなど、早期より自然と共生する取り組みを継続的に実施してきました。
 ホテル・リゾート事業、ヘルスケア事業を含むウェルネス事業地(*3)においては、2030年度までに40%の面積の事業地を保全(*4)するという目標数値も策定しております。本取り組みは、この目標達成に寄与するものであり、今後もリゾート施設において、「地域特性を踏まえたネイチャーポジティブへの貢献」を目標に掲げ、健全な生態系を保全していきます。

*3「ウェルネス事業」とは、運営のみ外部受託案件を除く、東急不動産ホールディングスグループの管理運営事業セグメントにおけるリゾート施設およびヘルスケア施設を対象とします。
*4「保全」された面積とは、1.OECM 認定その他の生物多様性・緑地保全系の環境認証を取得する対象土地の面積、2.国立公園・国定公園・ 自然公園の区域内に該当する面積、3.森林法に基づく森林経営計画の作成の対象となる森林面積を指します。

■環境体験の取り組みとしての「体感型サステナブルリゾート」
 東急不動産・東急リゾーツ&ステイ・東急リゾートの3社は「体感型サステナブルリゾート」として、3つのテーマ「環境」「体験」「地域」に基づいた、楽しみながら地球や地域に優しく過ごせるサステナブルな空間や体験・活動を、施設を訪れるお客様やステークホルダーの皆様へ提供していきます。
 「体感型サステナブルリゾート」のコンセプトや、当社リゾート施設で提供している環境体験を紹介するWEB サイトはこちらから
ENJOY!GREEN GUIDE
URL|https://www.tokyu-green-resort.com/


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6953/650/6953-650-0a7ccf7a68b29ba942b7f34191b665f5-266x132.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



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