人生にゲームをプラスするメディア

『グラナド・エスパダ プラス』開幕:第1弾はペット機能追加

ハンビットユビキタスエンターテインメントは2008年9月11日(木)、MMORPG『グラナド・エスパダ』の大規模リニューアルを実施し、ゲームタイトルを『グラナド・エスパダ プラス』に変更した。

PCゲーム オンラインゲーム
『グラナド・エスパダ プラス』開幕:第1弾はペット機能追加
  • 『グラナド・エスパダ プラス』開幕:第1弾はペット機能追加
  • 『グラナド・エスパダ プラス』開幕:第1弾はペット機能追加
  • 『グラナド・エスパダ プラス』開幕:第1弾はペット機能追加
  • 『グラナド・エスパダ プラス』開幕:第1弾はペット機能追加
ハンビットユビキタスエンターテインメントは2008年9月11日(木)、MMORPG『グラナド・エスパダ』の大規模リニューアルを実施し、ゲームタイトルを『グラナド・エスパダ プラス』に変更した。

『グラナド・エスパダ プラス』では、正式サービス開始から2年余りが経過した『グラナド・エスパダ』の基本イメージを引き継ぎつつ、コンセプトを「Productive Online RPG」に変更した。

そして、3体のキャラクタを同時に操作できる「MCC(マルチ・キャラクター・コントロール)機能」の拡充によるキャスト(キャラクタ)編成の自由度の向上、ユーザー間の助け合いなどの新機軸を段階的に盛り込んでいくとしている。

『グラナド・エスパダ プラス』の開幕にあわせて、9月16日(火)にはアップデート「暁の幻獣」が実装され、新規ユーザー支援イベント「オリエンテーションプログラム」が開始される。

「暁の幻獣」では、家門にペットが編入できる「ペット機能」が実装されるほか、協同レイドミッション「秘密の塔」、ダンジョン「リボルドウェ地下水路」が開放される。

「秘密の塔」では、多数のユーザーが協力してダンジョンを攻略することになり、オーシュにある秘密の門を開いて制限時間内に塔の深奥に潜むボスモンスターを撃退する。

一方の「リボルドウェ地下水路」は、高レベルユーザー向けのダンジョンで、「バハマルの魔女」最後のクエスト「本国十人貴族」をクリアするとチャレンジできる。ここでは、水路に巣食うモンスターを撃退することで武器の製造レシピが入手できる。

このほかにも、初心者(家門レベル10未満)と上級者(家門レベル10以上)が共に楽しめるが「シークレットガード」システムも導入される。一組のユーザーが「シークレットガード」を契約し、初心者ユーザーにとって適当なモンスターを撃破すると、初心者に経験値、上級者には名声値が与えられる。

新規ユーザー支援イベント「オリエンテーションプログラム」は、9月16日(火)13時から11月25日(火)9時にかけて展開される企画で、全部で4つのカリキュラムで構成さえる。

カリキュラム1は「入植支援I 快適アイテム進呈」となり、9月11日(木)以降の新規ユーザーに、4種類のアイテムがプレゼントされる。
Gpara.com
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PCゲーム アクセスランキング

  1. 『FF14』アナタにオススメのジョブはどれ? きっと見つかる、ジョブ診断!

    『FF14』アナタにオススメのジョブはどれ? きっと見つかる、ジョブ診断!

  2. 誰でも自分にピッタリなセンシが決まる!?初心者FPSゲーマーが試すべき“完璧な感度”の見つけ方

    誰でも自分にピッタリなセンシが決まる!?初心者FPSゲーマーが試すべき“完璧な感度”の見つけ方

  3. 『FF14』ヒーラーは重荷すぎる←そう思っている人集合! コレだけ抑えておけば“なんとかなる”7つのポイント

    『FF14』ヒーラーは重荷すぎる←そう思っている人集合! コレだけ抑えておけば“なんとかなる”7つのポイント

  4. 古き良き時代のSRPG『ヴェスタリアサーガ I』無料配信スタート! 予定より2週間以上前倒して公開

  5. 「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分

  6. 『FF14』最高にエモいスクショを撮りたい! エモートテクニック4選

  7. Steam版『モンハン:ワールド』新米ハンターを手助けする「防衛隊武器&防具」配信―『アイスボーン』に向けてストーリーを一気に進めるチャンス!

  8. 『Apex』最強のレティクルカラーは一体どれ?有名プレイヤーの“推し配色”でエイム力アップ!

  9. 「ぶいすぽっ!」とスタンミが大激突!?「ストリーマーRust」のレイド戦でああ無情…

  10. 『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは

アクセスランキングをもっと見る