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米映画大手パラマウント、ゲーム事業に強い興味

米国の業界紙MCVが報じたところによれば、バイアコム傘下の映画制作会社パラマウントの幹部は、ゲーム業界でプレゼンスを高めることに強い興味を持っていると述べ、ゲームパブリッシャーへのライセンス許諾の形を取っている現状を変え、自社で販売部門を持つ選択肢も除外しませんでした。

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米国の業界紙MCVが報じたところによれば、バイアコム傘下の映画制作会社パラマウントの幹部は、ゲーム業界でプレゼンスを高めることに強い興味を持っていると述べ、ゲームパブリッシャーへのライセンス許諾の形を取っている現状を変え、自社で販売部門を持つ選択肢も除外しませんでした。

パラマウントはバイアコム傘下で、バイアコムのサムナー・レッドストーン会長もゲーム業界に強い関心を持っていて、個人的にゲームパブリッシャーのミッドウェイ株も保有しています。パラマウントでは現在のところ、EA、ユービーアイ、アクティビジョン、シエラといったメーカーにライセンスを許諾し、自社映画をゲーム化しています。

「映画、インタラクティブエンターテイメント、オンラインをクロスするようなポートフォリアを展開していくのは非常に面白い事業です。またこれは既に親会社であるバイアコムが強力に推進していることです。パラマウントはインタラクティブエンターテイメントの分野で成長することをとても強く願っていて、今後この分野での展開について期待してもらっても良いと思います」

とパラマウントデジタルでワールドワイドディスリビューション担当ゼネラルマネージャーを務めるAlex Carloss氏はコメントしたということです。

成長が続くゲームへの映画の展開は可能性を秘めた分野と考えられていて、大手のディズニーもディズニー・インタラクティブ・スタジオを増強するなど、映画業界のゲームへの関与強化は一つのトレンドとなっています。
《土本学》
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