人生にゲームをプラスするメディア
コーエーテクモゲームスは、平成27年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想を上方修正しました。Read more »
クラウドファンディングサービス「Makuake」は、ゲームクリエイター・稲船敬二氏と共同でインディーズゲーム開発者を支援し、インディーズゲームの振興を図る共同プロジェクトを実施すると発表しました。Read more »
ゲーム雑誌にあってオリコンにないもの。それが「期待の新作」ランキングです。いろいろな背景があって誕生し、現在も続く定番コーナーになっているわけですが、まさにその東京ゲームショウ版ともいえるのが、日本ゲーム大賞のフューチャー部門。Read more »
9月18日より幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2014。同イベントに出展しているCyber Zステージイベントにてネイティブアプリ『BrainWars』を手がけるトランスリミット社のステージイベントが行われました。Read more »
東京ゲームショウ2014特別企画「国際会議アジア・ゲーム・ビジネス・サミット」が開催され、「ジャパンコンテンツ争奪戦~日本のゲームの魅力とは~」をテーマに、5カ国6名のパネリストがゲームのアジア進出について議論を展開。Read more »
東京ゲームショウで日本ゲーム大賞2014の発表授賞式が開催され、レベルファイブの日野晃博氏が経済産業大臣賞を受賞したほか、同社の大ヒットタイトル『妖怪ウォッチ』が大賞に輝きました。大賞はW受賞となり、もう一作品には『モンスターハンター4』が輝きました。Read more »
精力的にゲーム業界でプレゼンスする、SCEワールドワイドスタジオ プレジデントの吉田修平氏。東京ゲームショウ 2014のビジネスデー会期中、国内ゲームメディアの取材に応じ、様々なトピックについて自身の見解を語りました。Read more »
東京ゲームショウ2014の基調講演・第一部は、これまでに例のないパネルディスカッション形式となりました。テーマは「多角化するゲームプラットフォーム×グローバル化するゲーム=成功の道筋」で、国内外5社のエグゼクティブが登壇し、海外展開について議論を交わしました。Read more »
『キャンディクラッシュ』で大ヒットを飛ばした英国のKing.com。その日本法人として今年設立されたKing Japan。その代表を務める枝廣憲氏にお話を伺うことができました。Read more »
CEDEC 2014では、開発環境まわりのことはもちろん、それ以外にもマーケティングやプロモーションについてのセッションも行われており、本記事では「日本と海外のモバイルアプリ、ゲームのトレンド」のセッションの様子をお届けします。Read more »
9月2日~9月4日までの間、神奈川県パシフィコ横浜で開催されていた「CEDEC2014」。ゲーム開発周りのセッションだけでなく、マーケティング関連のセッションも数多くありました。Read more »
スクウェア・エニックスは、MMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』において、韓国における独占販売権を盛大遊戯(シャンダゲームズ)グループのアクトズソフトに許諾すると発表しました。Read more »
同社の動向に関してWebbush Securitiesのアナリストであるマイケル・パクター氏が触れ、これが将来的にコンソールが廃れることを予見したMicrosoftの動きであるだろうと解説しました。Read more »
8月の北米セールスデータの速報が入りましたので報告します。ソフトウェアの前年比からのダウンは大きな新タイトルの発売がなかったからとNPDはレポートしています。詳しくはソフト動向のところで説明します。Read more »
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中国でゲームビジネスと言うと、「今から進出を考えても遅いのでは」とか、「文化的・政治的に受け入れられないのでは」といったイメージを持つ人も多いかもしれません。そういった点も含めて、中国ゲーム市場の現状が語られました。Read more »
CEDEC 2014の2日目となる9月3日、株式会社サイバーコネクトツーと株式会社ドリコムが共同開発・運営するスマートフォンアプリ『フルボッコヒーローズ』についてのセッションが行われました。Read more »
スクウェア・エニックスは、9月18日から21日まで開催される東京ゲームショウ2014の出展情報を公開しました。Read more »
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、9月1日に都内で、日本国内におけるプレイステーションプラットフォームの販売戦略発表会「SCEJA Press Conference 2014」を開催。Read more »