
HoYoverseは、オープンワールドRPG『原神』の公式X(旧Twitter)にて、新キャラクター「オデット」を公開しました。
◆スネージナヤのトップバレリーナ、そしてファデュイの一員
オデットは、8月12日に開幕予定の「スネージナヤ」で登場するキャラクター。コロレフスキー劇団に所属するトップバレリーナ(プリンシパル)で、彼女の名前が劇場のポスターに載るたび、チケット窓口の前に長蛇の列ができるほどの人気者だといいます。
ファデュイの一員でもあり、早朝に劇団の稽古、深夜にファデュイの訓練、その合間に個人練習や突発的な任務をこなす多忙な人物とのこと。友人に「バレエの公演とファデュイの間を行き来する毎日って、疲れないの?」と問われた際には、少し首を傾げて真剣に考えた後、淡々と「慣れましたわ」と答えたというエピソードも語られています。
所持する元素力は「星の楔:氷」。先日公開された超越PV「吹雪」では、短剣を武器に任務をこなすシーンが描かれていました。



■「オデット」に対する他キャラクターからの反応
「舞い踊り、跳躍する――その姿に誰もが首ったけ、幕が下りるまで視線を独り占め~♪」「ああオデット、オデット!スネージナヤ・グラードのオデット、コロレフスキー劇団のオデット、けれど自分の心には属さないオデット~♪」「舞台の注目の的の自分、雪原でひとり舞う自分、あなたはどちらが好きなの♪~」――ヴォジャニーツァの部屋から漏れ聞こえた歌声
■「オデット」のキャラクターエピソード
氷に閉ざされたスネージナヤで、人々に進んで劇場へ足を運んでもらうのは容易なことではない。骨を刺すような寒風が吹く日には、人々は雪を踏みしめて公演を観に行くよりも、暖炉のそばで縮こまっていたいと思うものだからだ。
しかし、オデットのバレエが観られるとなれば、話は別だ。
オデットの名前が劇場のポスターに載るたび、チケット窓口の前には長蛇の列ができる。それは彼女の笑顔が甘美だからでも、彼女の人当たりがいいからでもない。実際、彼女が観客へ笑みを向けることはほとんどないし、幕が下りれば、舞台に一瞬たりとも留まることはない。人々が彼女を観に訪れる理由は極めて純粋で――彼女がつま先を立てる瞬間は、吹きすさぶ冷たい風が静止したかのように感じられ、その寸分の狂いもないステップに、劇場中の誰もが息をのまずにいられないからだ。彼女を追い続ける観客にとっては、彼女の冷たささえもが、その魅力をいっそう際立たせるものなのだ。
そんな彼女は――舞台の上でスポットライトを浴びる一方で、ファデュイの一員でもある。
劇団の稽古は早朝、ファデュイの訓練は深夜。その合間に、個人練習や突発的な任務が挟まれる。稽古場で脚を限界まで押し広げて軽やかに舞った後は、訓練場で相手を倒し、すぐさま次の場所へ向かう。来る日も来る日も、彼女はまるでオルゴールの上の踊り子のように、果てしなく舞い続ける。疲れを知らず、休息など必要としないかのように。
とある友人が、興味津々で彼女にこう尋ねたことがある。「バレエの公演とファデュイの間を行き来する毎日って、疲れないの?」。
彼女は少し首を傾げて真剣に考えた後、淡々と答えた。「慣れましたわ。」。
『原神』はPC/PS5/スマホ/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料のアイテム課金制で配信中。オデットは、スネージナヤ編が開幕するVer.7.0での実装が期待されます。










