
日本ファルコムは6月18日、ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PS5/Steam向けストーリーRPG『空の軌跡 the 2nd(ザ・セカンド)』の公式サイトを更新。登場キャラクターやシステムに関する最新情報を公開しました。
◆王国軍や新型オーブメントなど最新情報公開!
『英雄伝説 空の軌跡』は、ストーリーRPG『軌跡』の第1シリーズにあたる作品です。2004年~2007年にかけて『FC(ファーストチャプター)』『SC(セカンドチャプター)』『the 3rd(ザ・サード)』の3作品が展開されました。
2025年9月19日には、FCをフルリメイクした『空の軌跡 the 1st』がニンテンドースイッチ/PS5/Steam向けに発売。これに続き、SCをフルリメイクした続編『空の軌跡 the 2nd』が登場します。
キャラクターのリファインや、クイックバトルとコマンドバトルをシームレスに切り替える戦闘システムといった前作での長所を継承。その上で、キャラの個性を活かしたアクションの強化、リベール王国全土を舞台にした壮大なストーリー演出など、原作をベースにあらゆる要素がフルリメイクされています。
今回の更新では、リベール王国を支える軍部や王族関係者のほか、最新型となった戦術オーブメント&導力魔法(アーツ)、攻撃にも利用できるようになった料理など、システムに関する最新情報が公開されました。
◆キャラクター紹介
■カシウス・ブライト准将(年齢:45歳/CV:浜田賢二)
「エステル、どうか頼んだぞ。ヨシュアを――あの馬鹿息子を連れ戻してくれ。」
気さくでダンディなエステルの父親。軍人として王国軍で目覚ましい活躍を見せた後、遊撃士に転向し、大陸全土で依頼をこなすベテラン遊撃士としてその名を馳せるようになった。リベール王国を震撼させた事件(the 1st)を契機に遊撃士を辞し、王国軍への復帰を決意。軍から離れられない立場になったものの、一人の父親としてエステルの新たな旅立ちを見守る。
■モルガン将軍(年齢:62歳/CV:堂坂晃三)
「もう二度と、リベールの民を傷付けるようなことはさせぬ。」
王国軍のトップとして国境師団を率いている頑固でかくしゃくとした老軍人。元部下・カシウスに起こった出来事がきっかけで遊撃士をひどく嫌悪するようになっていたが、リベール王国での事件解決に奔走したエステルたちの活躍を機に「遊撃士嫌い」は幾分か緩和された様子。将軍としての立場は変わらないものの、王国軍に復帰したカシウスの采配を信頼して彼に主導権を預けている。
■マクシミリアン・シード中佐(年齢:32歳/CV:高梨謙吾)
「君たちは、どの程度《結社》の存在を知っている?」
レイストン要塞で守備隊長を務めている誠実で生真面目な王国軍人。カシウスから教わった剣技に加え高度なアーツも臨機応変に使いこなす万能タイプで、リベール王国軍の中でもトップクラスの実力を誇る。王国で発生した事件(the 1st)を阻止した功績が認められ、若くして少佐から中佐へと昇格することになった。
■アリシア・フォン・アウスレーゼ(年齢:60歳/CV:中村繪里子)
「リベールの希望の翼、好きなように使ってみなさい。」
気品と威厳に加え、真の強さも兼ね備えたリベール王国の第26代女王。民衆の生活を第一に考えて国政に励むその姿は世代を越えて国民に慕われ、愛され続けている。王国を襲った事件(the 1st)を機に、隣国のエレボニア帝国、カルバード共和国も含めた周辺諸国に安定をもたらすことで自国の立場を守ろうとしている。
■デュナン・フォン・アウスレーゼ公爵(年齢:35歳/CV:小田柿悠太)
「この最高位の王位継承権を持つ私を馬鹿にしておるのかっ!?」
リベール王国の王位継承権を持つアリシア女王の甥。執事のフィリップに甘やかされて育ったためか、わがまま放題で傍若無人。国民からの人望も極めて低い。リベール王国の事件(the 1st)では主犯格に傀儡としていい様に利用されてしまい、罰として離宮での謹慎を申し付けられている模様。
■フィリップ・ルナール(年齢:58歳/CV:喜屋武和輝)
「せっかく陛下のお許しが出たのです。それだけでも僥倖と思いませんと……」
20年以上デュナン公爵の執事を務めている穏やかで礼儀正しい老紳士。デュナン公爵が幼少の頃から教育係も担当していたが自分の教育が行き届かなかった点については負い目を感じている。離宮で謹慎となった後も、相変わらず デュナン公爵のわがままに振り回される日々を送っている。
◆システム紹介
■戦術オーブメントと導力魔法(オーバルアーツ)
各キャラクターが所有する「戦術オーブメント」にクオーツと呼ばれる結晶回路を組み込むことで、キャラクターの能力を強化したり、様々な導力魔法(アーツ)が使用可能になったりします。
『空の軌跡 the 2nd』では戦術オーブメントが最新型となり、クオーツをセットするためのスロットが6つから7つに増加。さらに各スロットを強化することで、上位クオーツのセットや高威力の導力魔法も可能となります。


●導力魔法:ブルーアセンション(水)
圧縮した水の塊を一気に解放し、大爆発を引き起こす上位攻撃アーツ。SSクラスのダメージを与えるほか、90%の確率で敵を封魔状態にします。

●導力魔法:シルファリオン(風)
霊鳥の祝福を授かる風属性の上位補助アーツ。祝福により味方全員のデバフが解除されるほか、敵のアーツ攻撃を1度だけ反射します。

●導力魔法:アビス・フォール(時)
異界より使者を召喚し、戦域に破滅をもたらす上位攻撃アーツ。X+レベルの威力を持つほか、スタン大の効果も併せ持ちます。

●導力魔法:ロストメビウス(空)
歪められた空間が敵の身体を捻りつぶす上位攻撃アーツ。SSレベルの威力に加え、 遅延中&MOV大幅ダウンの効果も与えます。

●導力魔法:ゾディアック(幻)
味方全員の能力を高める、幻属性の上位補助アーツ。5ターンの間全能力がアップするほか、強運も付与されます。

■料理と特殊効果
料理手帳に記載された料理は、必要な食材を使用することでプレイヤーキャラが調理できます。料理の種類に応じて体力回復、状態異常回復、一定時間各種ステータスアップなど様々な効果を併せ持つため、戦闘時に使用して戦局を有利に運ぶことも可能です。


調理に失敗すると、「攻撃料理」ができることがあります。コマンドバトル時に「攻撃料理」を使用することで、 CP(クラフトポイント)やEP(エネルギーポイント)を消費することなく敵にダメージを与えられます。

一部の料理はメインメニューから使用することで、クイックバトル中にも効果を発揮します。与ダメージアップ、HP徐々回復など様々な効果が存在。効果時間を残したままクイックバトル→コマンドバトルに戦術を切り替えることで、コマンドバトル中も最大2ターンの間、バフ効果が持続します。

『空の軌跡 the 2nd』はニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ/PS5/Steam向けに2026年9月17日発売予定。価格は通常版が8,800円(税込)、ウロボロスBOXが13,860円(税込)、デジタルデラックス版が12,650円(税込)、シーズンパスが4,180円(税込)です。
なお、「Nintendo Switch 2 Edition」のみ8,950円(税込)で販売。ダウンロード版は150円(税込)でのアップグレードパスに対応しています。詳細は公式サイトをご確認ください。
¥7,949
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥7,488
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
































