NVIDIAが発表した最新の超解像技術「DLSS 5」について、ベセスダが公式Xにてコメントを投稿しました。
ベセスダは理解を求めるも、ユーザーからの批判は止まらず
DLSS 5を巡っては、その発表後からSNSなどを中心に批判的なコメントが数多く寄せられています。AIを使うことで、元のキャラクターの顔から大きく変化してしまう点などがコミュニティからは嫌われているようです。
そのなかで、海外テック系メディアDigital FoundryがDLSS 5の体験映像を投稿。告知となるポストに対し、映像上で取り上げられた『Starfield』を手掛けるベセスダの公式Xが反応しています。
その内容では、ベセスダはDLSS 5のライティングについて、アートチームが最適だと思えるように調整を重ねていくという意向を示したうえで「すべてがアーティストのコントロール下にあり、(DLSS 5は)プレイヤーにとってはオプションである」と述べました。
また、トッド・ハワード氏はNVIDIAの公式サイトにて、ベセスダとNVIDIAが『The Elder Scrolls III: Morrowind』の頃からともにグラフィック技術を磨き上げてきたと前置きし、DLSS 5を『Starfield』で動作させた際、「その映像の躍動感に驚きました」とコメントを残しています。


一方でベセスダの公式Xによるリプライには、ユーザーから「誰もこんなの望んでないよ」「グラフィックをアップグレードしたいなら有能なアーティストを雇うべき」といった否定的なコメントが寄せられています。
批判が集まるDLSS 5ですが、ベセスダ公式が言うように、プレイヤーにとってはあくまでも選択肢のひとつ。プレイヤーの好みにあわせて、オン・オフを切り替える機能だと言えますし、今後アーティストによって調整が入っていくことになるようです。










