人生にゲームをプラスするメディア

「スイッチ2」vs「ROG Xbox Ally X」の性能比較。スペック的に優位なのは?

「スイッチ2」と「ROG Xbox Ally X」はどちらが高性能なのか。

ゲーム Nintendo Switch 2
「スイッチ2」vs「ROG Xbox Ally X」の性能比較。スペック的に優位なのは?
  • 「スイッチ2」vs「ROG Xbox Ally X」の性能比較。スペック的に優位なのは?
  • 「スイッチ2」vs「ROG Xbox Ally X」の性能比較。スペック的に優位なのは?
  • 「スイッチ2」vs「ROG Xbox Ally X」の性能比較。スペック的に優位なのは?
  • 「スイッチ2」vs「ROG Xbox Ally X」の性能比較。スペック的に優位なのは?
  • 「スイッチ2」vs「ROG Xbox Ally X」の性能比較。スペック的に優位なのは?
  • 「スイッチ2」vs「ROG Xbox Ally X」の性能比較。スペック的に優位なのは?
  • 「スイッチ2」vs「ROG Xbox Ally X」の性能比較。スペック的に優位なのは?
  • 「スイッチ2」vs「ROG Xbox Ally X」の性能比較。スペック的に優位なのは?

「Xbox」の名を冠する携帯型ゲーミングPCとして、注目を集める「ROG Xbox Ally X」。これと「ニンテンドースイッチ2」の比較検証動画を、さまざまなゲームのグラフィック比較を行う海外YouTubeチャンネルElAnalistaDeBitが投稿しました。

◆起動時間などには「スイッチ2」に軍配が上がるが……全体的なスペックとしては「ROG Xbox Ally X」が上か

まずは、電源投入から動作可能になるまでの時間の比較です。これはスイッチ2が13.13秒、Xbox Ally Xが19.03秒と、スイッチ2の方が速めです。

続いて、再起動に要する時間をチェック。これはスイッチ2が18.16秒、Xbox Ally Xが53.96秒と、スイッチ2の方が大幅に速い結果となりました。

なお、スリープからの復帰に関してはどちらも瞬時で、大した差は見られないようです。

次はバッテリーの持ち時間の比較。最初は高負荷なゲームソフト『サイバーパンク2077』を起動して放置し、それぞれが自動的に電源が落ちるまでを待ちます。

最初に電源が落ちたのはXbox Ally Xのターボモード(25W)で約1時間59分30秒、続いてスイッチ2が2時間7分2秒。

反対に一番バッテリーが持続したのは、Xbox Ally Xのパフォーマンスモード(17W)で約3時間3分5秒という結果になりました。

比較的低負荷な2Dゲーム『ホロウナイト:シルクソング』ではどうでしょう。いずれも動作時間が3時間を超えていますが……?

最初に電源が落ちたのはスイッチ2で3時間30分20秒、続いてXbox Ally Xのターボモード(25W)の4時間38分46秒。バッテリーが長時間保ったのは、やはりこちらもXbox Ally Xのパフォーマンスモード(17W)で約5時間でした。

比較的性能を必要としないゲームでは、Xbox Ally Xがバッテリー的に有利と言えそうです。

物理的なサイズ比較。上から見る大きさはスイッチ2、Xbox Ally Xともにほぼ同じです。

しかしながらXbox Ally Xの厚さはスイッチ2のおよそ2倍と、横から見た場合はかなりの圧があります。

それぞれの裏面。Xbox Ally Xのがっしりとしたグリップと背面ボタンが目立ちます。

『ホグワーツ・レガシー』でのグラフィック比較。スイッチ2・Xbox Ally Xともに大きな差はないように見えます。

『サイバーパンク2077』によるグラフィック比較。それぞれの動作モードでのフレームレートには差があるものの、パッと見のグラフィックはほぼ差がないレベルと言ってよいでしょう。

『サイバーパンク2077』を用いた、同一場面のロード時間の比較も行われています。スイッチ2は27.63秒、Xbox Ally Xでは10.70秒と、ロード時間はXbox Ally Xが優位なようです。

パフォーマンスに関する詳細な比較もなされました。『ホグワーツ・レガシー』スイッチ2版はほぼ30fpsです。

そしてXbox Ally Xのターボモードでは約55fps、パフォーマンスモードでも約43fpsと、スイッチ2以上のフレームレートを表示しています。

『サイバーパンク2077』を用いて、Steam Deckを交えた性能比較も行われました。

負荷の高いドライブの場面でSteam Deckは約25fps、スイッチ2のクオリティモードでは約27fps、パフォーマンスモードでは約29fpsであったのに対し、Xbox Ally Xの電源接続モードでは約75fps、ターボモードでもほぼ同等の約79fpsと、圧倒的な性能差をXbox Ally Xは示しています。

もちろんスイッチ2には「任天堂製のゲームソフトが遊べる」という最大のメリットがあるため、ゲーム機としての単純な比較はできませんが、ハードの全体的な性能としてはROG Xbox Ally Xの方が上回っていると言えそうです。


サイバーパンク2077 アルティメットエディション -Switch2
¥7,618
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
サイバーパンク: エッジランナーズ MADNESS 1 (アライブ+)
¥776
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《ずんこ。》

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ワンピース カードゲーム』“ONE PIECE DAY'26”記念商品がプレバンで抽選販売中!特別な「ルフィ」と「ドン!!カード」の2枚セット

    『ワンピース カードゲーム』“ONE PIECE DAY'26”記念商品がプレバンで抽選販売中!特別な「ルフィ」と「ドン!!カード」の2枚セット

  2. 人気“お絵描きかくれんぼ”ゲームで野田クリスタル軍団が阿鼻叫喚! 擬態センスが問われる本作で、誰が一番センスがあったのか?【TGS2026】

    人気“お絵描きかくれんぼ”ゲームで野田クリスタル軍団が阿鼻叫喚! 擬態センスが問われる本作で、誰が一番センスがあったのか?【TGS2026】

  3. データカードダス『アイカツ!アンコール』が人気爆発!稼働2日目にして「カード切れ」のゲームセンターが続出

    データカードダス『アイカツ!アンコール』が人気爆発!稼働2日目にして「カード切れ」のゲームセンターが続出

  4. 『ゼンゼロ』×『崩壊:スターレイル』コラボがVer.3.4で開催!ロビン、カフカが新エリー都にやってくる

  5. なぜ「でもフリューだしな…」と言われるのか? 意欲的な作品を生み続けてきたフリューと、期待を集める『アノマリス』の今

  6. 陸上自衛隊が各国と「ゲーム」で競い合う―英国国防省の主催する“軍関係者向けeスポーツ大会”開催、サイバー技能向上と交流目的に【UPDATE:コメントあり】

  7. スイッチ版『ルビサファ』や『エメラルド』に期待!?『ポケモンホーム』アプデで追加された“GBAのとある表記”が話題に

  8. 全武将に斬属性が付けられる!『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』はタイパ重視の育成で、逆に辞めどきを見失う仕上がり

  9. ホロライブの公式オンライン麻雀ゲーム『ホロじゃん』2026年配信!タレント総勢37名参加、推しと一緒にいつでも・どこでも白熱対局

  10. 「高橋和希原画展」の遊戯王グッズ公開!特典付チケットは「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」のオリジナルカードセット

アクセスランキングをもっと見る